2014年 
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11月 12
 1
23:00〜
RAW SOUL
 2
21:00〜
ungu HAIR LOVE!!!
 3 文化の日
貸切PRIVATE PARTY
 4
21:00〜
Get The Liberty
 5
21:00〜
ELBOW ROOM
 6
21:00〜
Ding Dong
 7
21:00〜
CRUNCH CLUB
 8
22:00〜
ULTIMA PARTY
 9 10 11
22:00〜
T.H.A.I CAFE
12
21:00〜
SCENARIO
13
22:00〜
Vivash
14
21:00〜
TRUMP vol.10 2th Anniversary
15
ULTRA WEEKEND
16 17
19:00〜
HAPPY MONDAY
18
22:00〜
ICE CREAM vol.99
19
21:00〜
B!TE
20
21:00〜
WORLD FAMOUS TSUBUYAKI TEAM(#WFTT) Presets REACT
21
22:00〜
NEXT STAGE
22
22:00〜
amuseMENT
23 勤労感謝の日
22:00〜
fakefur ver.cats
24 振替休日
貸切PRIVATE PARTY
25
21:30〜
K-POP NIGHT All K-POP & Party Music Style
26
22:00〜
SPARK
27
21:00〜
AFTER DARK
28
22:00〜
FRESH
29
22:00〜
DiamondDust
30
20:00〜
AOBA NU NOISE


 2014年11月1日(土) 
23:00〜 RAW SOUL
DOOR/1,500yen(1D)

DJs/
KAWADA (RIM SHOT / Sendai Jazz Messengers)
Dubby A (NATURAL4)
Captain.B (Teppen Record Inc)
KATZ
sari


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 2014年11月2日(日) 
21:00〜 ungu HAIR LOVE!!!
Entrance Free!!!
(ドリンク代別途¥500)

Contents:

Hair Show,
Hair Meke Booth
DJ
Food
etc...

ungu DJs/
RYOTA (NATURAL4/SYNESTHESIA)
rie (ungu hair labo)

Customer DJ/
Dubby-A(NATURAL4)
KATZ(INNER VISION)
SISINOBU(ZUNDOKO DISCO)
SHIRAKABE(OWL/JANGRI-LA)
RIO(TRUMP/CRUNCH CLUB)


今までたくさんの”ありがとう”そしてこれからの”ありがとう”
お返しする形がなかなか見つからなくて...

お待たせいたしました。
ささやかではありますが、ご用意させていただきました!

今まで私たちアングウがやってきたこと、やってこれなかったこと。
普段クラブで遊ぶなんてことに慣れてないスタッフも一生懸命考えました!

色々ふまえて、ちょっぴり変わったカタチではありますが
みなさんにお届けしたい、そしてスタッフさえも楽しんでしまうパーティーです!
ヘアショー、ヘアメイクブース、DJ、フードなどなど盛りだくさん!

ぜひぜひ楽しんでいってくださいね!!!!

http://www.ungu-hair.com
https://www.facebook.com/pages/ungu-hair-labo/230434820421045


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 2014年11月4日(火) 
21:00〜 Get The Liberty
DOOR/1,000yen(1D)

DJs/
hitomi(TRUMP)
haruka(TRUMP)
shun-vo
ねじ

Guest BAND/
ingri and the mommies
waikiki champions

Guest DJ/
yuucho
▲top

 2014年11月5日(水) 
21:00〜 ELBOW ROOM
DOOR/1,500yen(1D)

DJs/
RIO
MOEKA
TEDDY
TOPPO
t.B.t
ASAI
KOJIN
DSK

MC/
FRAU

▲top

 2014年11月6日(木) 
21:00〜 Ding Dong
DOOR/2,000yen(1D)
ADV/1,000YEN(1D)

DJ ACT/
IPPS (ULTRA WEEKEND/T.A.I CAFE)
HIKARU (FRESH)
FUMIO (一番町HOLLYWOOD/SPARK)
SHOW (FRESH/VIVASH)



▲top

 2014年11月7日(金) 
21:00〜 CRUNCH CLUB
HIPHOP.BASS.AND MORE...

ADV ¥1500/1D
DOOR ¥2000/1D

GUEST DJ/
KDZ (K.Y.Y.K & Gedz from Koriyama)

RESIDENT DJ/
TAKABUN
GEN
TEDDY
RIO
ONJI



▲top

 2014年11月8日(土) 
22:00〜 ULTIMA PARTY
ADV/1,500yen(1D)
DOOR/2,000yen(1D)
(入口にてEvent公式TweetをRTするか公式Facebookページをシェアすれば1500/1D)

【GUEST DJ】
DJ MITSU from FUKUSHIMA

【RESIDENT DJ】
DJ MONTA
DJ AZUMI
DJ KOHEY
DJ DX

【PARTY ROCK DJ SHOW CASE】
DJ MITSU

【DANCE SHOW CASE】
D.N.T
illite
$HOT CLOCK+LIL HEAD

【SUPPORT DJ】
DJ TEDDY
DJ ABICO

【HOST MC】
JARO the BLAZERIP
FRAU

【ULTIMA STAFF】
YSK
KOYO
AYANO
AKI
KANAKO

【ULTIMA PHOTO】
KANEGON

▲top

 2014年11月11日(火) 
22:00〜 T.H.A.I CAFE
ADV/1,500yen(1D)
DOOR/2,000yen(1D)

DJs/
ASARI (VLOCK SOUNDS)
HGC
IPPS (ULTRA WEEKEND)
TOPPO (ULTRA WEEKEND)

FOOD/
WAS

平日ならではの企画!
各DJが掘ってきたR&Bオンリーの選曲で一晩を彩ります。

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 2014年11月12日(水) 
21:00〜 SCENARIO
HIPHOP,R&B,ALL GOOD MUSIC

DOOR/1,500yen(1D)

-DJ-
grooveman Spot (ENBULL / Jazzy Sport)
DJ Mu-R (GAGLE / Jazzy Sport)
DJ ANYU


grooveman Spot (ENBULL / Jazzy Sport)
ラッ パーU-Zipplainとのユニット“ENBULL”のDJ/トラックメイカーとして知られるヒップホップMC/プロデューサー。 Jazzy Sport所属。Dj Mitsu The Beats、GAGLEらとともに仙台で活動を開始。国内外アーティストのリミックスを担当し、MIXテープやCDをリリース。2006年、ソロ・アルバ ム『Eternal Development』を発表。その後、Masaya Fantasista、Simbadとのユニット“Tettory Bad”名義でアルバム『Unite』をリリース。2010年、2ndソロ作『Change Situations』発表にともない、grooveman Spot a.k.a. DJ KOU-Gとしてアーティスト名義をgrooveman Spotに変更する。2012年4作目となる『PARADOX』をリリース。その翌年の2013年には5thアルバムとなる『Begin To Notice』をリリースし、今回の6thアルバム『Supernatural』で5年連続のアルバムリリースとなる。


DJ Mu-R (GAGLE)
仙台を代表するヒップホップグループ・GAGLE(ガグル)のDJ。95年にターンテーブルとミキサーを手に入れDJ活動を開始。自分の原点(90′s HIP HOP)を大切にしつつ、そこから派生する様々なジャンルをプレイ。ジャズ、ソウル、ファンクなどのルーツミュージック〜ハウス、テクノ等、幅広いジャンルを取り入れながらも、唯一無二の研ぎ澄まされた世界感を構築するプレイスタイルから、ヒップホップファンだけに留まらず多くの耳の肥えたリスナーを虜にしている。GAGLEの活動においては、作品で聴ける切れと深みを併せ持つスクラッチ、ライブで魅せるLIVE DJとしての確固たるステージングスキルも評価が高い。LIVE MIXに拘ったMIX作品を定期的にリリース、そのスリリング&グルーヴィーな内容に多くのファンが存在する。全国での活動の他、地元仙台で2005年から行われているDJパーティー 『Sound Maneuvers』@ADD (毎月第二金曜)を主宰している。
http://www.gagle-official.com/
https://twitter.com/DJMu_R
http://www.facebook.com/miura.koichi

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 2014年11月13日(木) 
22:00〜 Vivash
DOOR/2,000yen(1D)
ADV/1,000yen(1D)

DJs/
SHOW
TAIKI
Halube
KENZO
MUNI

PRESENTED by/
HASHIMON
HAYATE

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 2014年11月14日(金) 
21:00〜 TRUMP vol.10 2th Anniversary
DOOR/1500yen(1D)

TRUMP DJs/
RIO
hitomi
haruka
aya
yui


MC/
ナカジョウチヒロ

PHOTO/
aya

feat DJs/
CHIKA
MOEKA
Party Pat a.k.a. Kalno.
nayuko
hiyoko
NANAE
RENA
cHimuu
sacco
yuucho

LIVE PAINT/
Kalno

VJ/
nayuko

STAFF/
chel
meiko

トランプオリジナルカクテル/
(Red or Black) 400yen
FOOD ?


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 2014年11月15日(土) 
ULTRA WEEKEND
HIP HOP/R&B/EDM/TOP40

LADIES/1000YEN (1D)
MEN/2000YEN (1D)

SUPECIAL GUEST DJ/
MARZ

PICK UP DJ/
JOOZI (NEXT STAGE/CHANNEL8)

DJ's/
KOHEY
WIND
SOETA
IPPS
TOPPO
HIKARU
FUMIO

MC's/
GUNTS
556

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 2014年11月17日(月) 
19:00〜 HAPPY MONDAY
DJ/PRACTICE DJs

■エントリー方法
オープン後、エントリー順に30分交代でプレイしてもらいます。

『HAPPY MONDAY』。
普段現場で使われている機材に触れられることはもちろん、当日の参加者同士に
よるあらたなつながり、そこからの情報共有、そしてあらたな企画、PARTYが生
まれたり、、、
参加者は初心者から経験者様々。

今、コレを見ているあなた!!!くすぶってないでやってみましょう!!!
新たな事に挑戦してみよう!!!
「DJをやってみたい!!」とか「練習したい!!」とかの要望にCLUB SHAFTは応えて
イキマス!!
ぜひぜひ気軽に足を運んで下さいませ♪
□ GOOD MUSIC is GOOD MUSIC □
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 2014年11月18日(火) 
22:00〜 ICE CREAM vol.99
【DJ】
ダイナマイト四国(親方)
ZUN
C'z
YU-TA
TOKKY

【Live】
SRIZ
JAGA
R-ON
ABLO

【DANCE】
Break Out
チェリーヒルソン

SPERM
〒980-0811
宮城県宮城県仙台市青葉区一番町3-10-3
川村ビル2F
【TEL】022-726-4561
https://twitter.com/sperm_info
http://air.ap.teacup.com/sperm/

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 2014年11月19日(水) 
21:00〜 B!TE
ADV/1,500yen(1D)
DOOR/2,000yen(1D)

Guest DJ's/
DJ CalpiS(#mp3syndicate)
DJ naotro (NEXUS / FUNNEL / 仙台シャンデリアハウス)

FriendshipVJ/
saki

B!TE DJ's/
CELLSTAR
GEN
ICHI
SHOCO
YUI

B!TE VJ/
JUNJUN


B!TEとは、仙台にはまだ浸透していないHARDな四つ打ち、EDM、HDM、HARDCORE TECHNO等を中心としたCLUB MUSICを多くの人に楽しさを知ってもらい、CLUBに来たコトない人にはCLUBで踊る楽しさも知ってもらってみんなで楽しもうというアッパー四つ打ちイベントです!!
いよいよ二回目!!今回はど平日ですが、みんなで一緒にわちゃわちゃ楽しみましょう!!

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 2014年11月20日(木) 
21:00〜 WORLD FAMOUS TSUBUYAKI TEAM(#WFTT) Presets REACT
ALL GOOD MUSIC

DOOR/1,000yen (1D)

DJ's/

WFTT DJ's

通称つぶ会からマンスリーPARTY開始!平日とは思えないメンツで
毎月第三木曜日を楽しませマス!

オンガク話はモチロンの事・普段ユックリ聞けない話
つぶ会ならではのイイ感じの情報コウカンにもオススメ!
PRICEもグッと抑えて気軽に遊びにイケます!トニカク気になったら是非!

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 2014年11月21日(金) 
22:00〜 NEXT STAGE
ADV /1,500yen(1D)
DOOR/2,000yen(1D)

Guest DJs/
ASARI
IPPS
MARTY

Support DJ/
MOEKA

NEXTSTAGE DJs/
ABEKO
JOOZI
TOMOKI

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 2014年11月22日(土) 
22:00〜 amuseMENT
ADV/2,500yen(1D)
DOOR/3,000yen(1D)

GUEST DJ/
クボタタケシ
松田"CHABE"岳二 (Cubismo Grafico)

DJs/
HIWATASHI
SAKAMOTO
IPPEI
MAKOTO

FOOD/
たけちゃん食堂



クボタタケシ
クボタタケシ Kubota, Takeshi(1970年1月19日-)は、東京生まれのフリーランスDJ、サウンド・クリエイター。
90年代から現在まで一定のスタンスで活動を続けている。クボタの登場以降、一般的となった『オールジャンル・ミックス』と形容される選曲スタイルはジャンルレス、タイムレス、かつボーダーレス、もっと言えばホームレスな何にも属さない音楽の選択であり、さながらリズムの見本市のようだ(時にドラムレスだったり)。無類のヴァイナル好きだが、レア盤と称されるレコード・コレクター間の価値基準にも一切とらわれない、『クボタタケシ』という名前そのものがワード、ジャンル、カテゴリーの1つとして認識されるほどオリジナルな存在である。
特定のジャンルに特化したスペシャリストではないが、多種多様さは群を抜いており、そのプレイリストは専門誌を始め、同業者、フォロワー、全国のレコードストア等によって分析・研究・検索され、今日では多方面に知れ渡っている。しかし、まるでその行為自体が無意味であるかのように自身の選盤感覚のみによって集められたレコードを日々プレイし続けている。クボタは公式、非公式にその印象的な選曲と個性的なミックスを収録した作品を幾つかのタイトルに分けて発表している。
まず、オフィシャルにリリースされたミックスCD[NEO CLASSICS](avex)シリーズと、『ミックス・シーディー』(同)、そして長らく入手困難であった名作ミックス・テープ[CLASSICS]シリーズ全4タイトルもCD化されて話題を集めた。これらはクボタの選曲のある一部分を切り取ったものに過ぎないが、選曲の現場を未体験の者にも十分なインパクトを与える魅力的な内容だ。
現在、渋谷OTO、渋谷オルガン・バー、青山蜂などレギュラー・イベントと並行して、週末は全国各地のクラブからのオファーに応える形でプレイ。クラブのパーティーに限らず、ライヴハウスや野外フェス、来日アーティスト等、様々な会場でのライヴ、イベントでも機能するユーティリティ・プレイヤー。連投可能なタフさを持ち、2014年4月現在、日本のクラブシーンにおける年間最多登板記録保持者である。(要出典)
1993年にファイル・レコードよりリリースしたファースト・アルバム『キミドリ』は、まだそれほど成熟していなかった日本のヒップホップ・シーンの中で、一線を画す異色なグループとして捉えられ、20年余の年月を経た現在も語り継がれる名盤と評価されている。特筆すべきは音楽専門誌より現在シーンで個性的な作品を世に出しているアーティストやDJによってこの作品の影響と重要性が説かれている点だろう。
また、GRAND MASTER FLASH & THE FURIOUS 5, JACKSON 5, EGO-WRAPPIN', スチャダラパー etc.数々のリミックス・ワークスと、数多くはないがソロや、S.O.N.Y.などのユニットも含めて必聴。ある意味、選曲以上にクボタの音楽性を理解する上で大きな役割を果たすであろう。
text by 鎌田洋


松田“CHABE”岳二(まつだ“ちゃーべ”がくじ)
1970年、広島県生まれ。ソロ・プロジェクトのCUBISMO GRAFICO、バンド・スタイルのCUBISMO GRAFICO FIVE、キーボーディスト・堀江博久とのユニット、ニール&イライザ、DJ、リミキサーとして活躍中。また、FRONTIER BACKYARD、LOW IQ 01のライブバンドMASTERLOWのサポートも務める。2001年には、映画『ウォーターボーイズ』の音楽を手掛け、第25回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。渋谷Organ Banでのレギュラーナイト「MIXX BEAUTY」をはじめ、三宿web他、CLUBでのDJで現場を大切にした活動を展開。また、原宿でkit galleryを主宰。


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 2014年11月23日(日)  勤労感謝の日
22:00〜 fakefur ver.cats
charity event
※イベントの収益全てを「公益社団法人日本動物福祉協会」に寄付します。

22:00〜24:00/1,500yen(1D)
24:00〜close/2,000yen(1D)

DJs/
MARZ
AZUMI
TAKABUN
TINK
FULLBACK
RYOTA
MASA
MEDA
HITOMI
TEDDY
RIO
NANAE

MCs/
GUNTS
FRAU

Tequila girl/
Bitches


▲top

 2014年11月25日(火) 
21:30〜 K-POP NIGHT All K-POP & Party Music Style
ADV/1,500yen(1D1M)
DOOR/2,000yen(1D1M)

※ 1M 1マッコリ

DJ/
SUNG
RAIN
TOTU

MC/
FRAU

Resident DJ/
G.G. (FACE OFF)

▲top

 2014年11月26日(水) 
22:00〜 SPARK
R&B,HIPHOP,EDM,ALL MIX

DOOR/2,000yen(1D)
ADV/1,500yen(1D)

・朝までFree Tequila!!
・女性4人以上のグループで入場500円!!

DJs/
SHOW
RAIN
TOTU
FUMIO

MC/
FRAU

ORGANIZER/
SHUN
SHINYA


社会人と大学生2人がオーガナイズするこのPartyは「人と人が繋がれる遊び場」がコンセプト。7月に行われた第一回目では平日の土砂降りの雨の中にも関わらず、100人を超える多くの動員数を記録。20代を中心に「新たな繋がり」が次々に生まれていくピースフルなフロアを目指して、毎月進化し続けるSPARK!!際限ないテキーラとDJ陣による熱いプレイは勢いを更に加速させ、パーティーは朝まで止まらない!!!


▲top

 2014年11月27日(木) 
21:00〜 AFTER DARK
INDIE DISCO / HOUSE

ADV\1,500(1D)
DOOR\2,000(1D)

DJs/
KENKO
YOICHI
RYUJI
TSUBASA

▲top

 2014年11月28日(金) 
22:00〜 FRESH
DOOR/2,000yen(1D)
ADV/1,500yen(1D)

DJs/
HIKARU
NANAE
KENTO
TOTU
SHOW
TAIKI
Halube

SIDE MC/
FRAU


DJ ABICO @Flame Tokyo
(Red Bull University thre3 style)


▲top

 2014年11月29日(土) 
22:00〜 DiamondDust
ADV/2,000yen(1D)
DOOR/2,500yen(1d)


〜☆4大特典☆〜〜〜〜〜

〈特典1〉
3名様以上でご来場の方には、『選べる果実酒ドリンクチケットプレゼント☆』

1、青森産津軽りんご酒
2、南米産アセロラ&ローズヒップ酒
3、徳島産ゆず酒

1〜3の中からお選び頂けます!


〈特典2〉
フライヤー持参で、『最高にホットになれるドリンクチケットプレゼント☆』


〈特典3〉
ご来場頂いた方全員に、
Foods Bar Serenで使える『本日の一品&イエガーマイスターShot無料サービス券☆』


〈特典4〉
その場に居合わせた方は超ラッキーフロアとラウンジ両方でのシャンパンタイム☆

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



【Guest MC】
59(パンダライオン)


【DJ】
Cuz.
ZUN
WIND
G.G.
RAIN
KOW
SHIGE

【LIVE】
PA-L
NU

【GOGO Dancer】
IKUMIN
Monica




前回、前々回と動員数250人オーバーで終始冷めやらぬ盛り上がりを見せたDiamondDust!

今回は足を運んで頂ける皆様に感謝の気持ちを込めた4大特典をご用意☆

さらにはGuest MCとして仙台のNew Hero、パンダライオンから59が参戦!
巧みなMCスキルでフロアは一気に沸点を迎えること間違いない!!

DJ陣には波に乗っている若手から、仙台重要イベントのDJが勢ぞろい!

新曲を引き下げたアツいLIVE Showcaseと、どうしてもステージに視線を魅きつけられてしまう2人のGOGO Dancerは要チェックだ!!

冬突入で冷え込んで来た気温も気持ちも、11.29のホットな夜に最高潮まで加熱して、
2014を上がりまくって駆け抜けろ!

▲top

 2014年11月30日(日) 
20:00〜 AOBA NU NOISE
DOOR/2,000yen(別途ドリンク代500yen)
ADV/1,500yen(別途ドリンク代500yen)

GUEST LIVE/
佐伯誠之助
#mp3syndicate

Live Act/
-W-(Waikiki Champions)
Masaki Saito

DJs/
TDSGK
RAMBO
QIYO (QUATOUT)
SISINONBU (ZUNDOKO DISCO)
EITO (NU HORIZUN)

SHOP/
呑処 神


佐伯誠之助
私はかねてから「バンドである以上、グルーブ感が何より大切だ」と考えている。ロックであるかないかは関係なく、バンドで活動するミュージシャンならば当然それが最重要であると思っている。したがって、演歌歌手やアイドル歌手がバックバンドを使って曲を発表するときにはグルーブ感は必要不可欠要素だとは思っていない。スタジオミュージシャンがアイドルのかわいい歌声を世に送り出すのに必要な演奏(伴奏)とは高度な技術に裏打ちされたタイトで正確なリズムとテクニカルでありながら控えめなリード、そしてコンピューターの打ち込みによる機械仕掛けの再生装置が発するシンセサイザーの音である。同じポップスでも目指すものは違うわけだ。
しかし音楽的見地から言えば、所謂ロックバンドというギター・ベース・ドラムスというバンド音にボーカルを乗せる形式にこだわるのならば、ベースは必要としか言いようが無い。むしろいらないのはギターの方である。ベン・フォールズ・ファイブがギターレスであったにも関わらず世界的ヒットを飛ばしたことからもわかるし、もっと言えばモダンジャズの世界なら最小限のコンボにはギターは居ない。演奏のしやすさや音圧といった面から考えるのであればバンドにはベースは絶対に、居たほうがいい。必要でない曲を書いたのなら、その曲を演奏する間だけベーシストが休憩をとっていればいいだけの話だ。したがってベースを抜いてバンドをやろう、という意気込みがあるバンドが出てくるのは、逆に言えば当然な流れかもしれない。
私はあらゆるミュージシャンの中でローリング・ストーンズが一番好きである。日本のロックも聴かないではないが、あるいは他の音楽も好きだが、ショウビジネスという意味でも根源的にはローリング・ストーンズが最重要だと思うし、ロックの世界に及ぼす(今も及ぼし続けている)影響は計り知れないと重っている。
さて、ローリング・ストーンズのベーシストは現在ダリル・ジョーンズが務めている。彼はフュージョンのスタジオミュージシャンだ。その中でもかつてマイルスのバンドにいた実績から判るように黒人系の音楽に強く(というか彼自身が黒人音楽そのものなのだが)、しかもスティングのバッキングを務めたというロック界での経験、なおかつR&Bやソウルに強い彼は、チャック・ベリーやボ・ディドリーといったブルースから出た黒人ロックをルーツとするストーンズにとってはかなりベストな人選であるといえる。いくら黒人でベース上手いからといってストーンズにスタンリー・クラークがいたらやっぱり変だろう。
確かにダリルは巧い。ストーンズの音楽性にもマッチする。
しかしここで重要な問題がある。94年、ダリルの参加が決まってから10年以上言われ続ける問題である。すなわち「ダリルとビル・ワイマン、どちらがベーシストとしてストーンズに合っているか」という問題である。
残念ながらテクニカルな面ではビル・ワイマンがダリルに勝てるはずが無い。ビルはデビュー時コードを3つしか知らなかったというつわものである(ただしコレは世間の側が「スリー・コードさえ知っていればロックはできる」という表現を誤って解釈したものだ。たぶん。…そう思いたい)。かたやマイルスのベーシストである。だがしかし、やっぱりそこはビル・ワイマン、なのである。理屈では上手く説明できない何かがあるのだ。それを「グルーブ感」と、あるいは言うのかもしれない。
つまり、ロックバンドにおけるベーシストの存在というのは、ただ単にテクニックだけではダメなのだということだ。もし「あふりらんぽ」にダリル・ジョーンズが加入したら、あのバンドは一体どうなってしまうだろうか…。さすがにそれは非現実的な話だが、要するにそういうことなのだ。ヘタクソでしかもキャラの地味なベーシストを入れるぐらいなら、ベース無しのほうがまだなんとかなる、そういう部分がロックにはある(ことにアマチュアからインディーズ。メジャーデビューすれば、レコード会社は勝手にいいベーシストをレコーディングやライブに参加させるだろう)。
次に、技術的には申し分ないがキャラ的にそのバンドには全くそぐわない人物が加入したとすれば? …非常に難しい問題だが、やはりそのバンドの成功は難しい。逆に言えばシド・ヴィシャスはその最たる例ではないだろうか。彼はもう、それはもうベーシストとしては史上最低なミュージシャンだった。ビル・ワイマンの100倍ぐらい下手だったろうし、だいいち人間的に破壊的すぎた。しかしそのキャラはセックス・ピストルズというパンクバンドには適合したのだろう(なので私は、ジョニー・ロットンが「お前らの自由はオレが作ったんだ」と言うのはOKだと思うが、ピストルズを純粋にロックバンドとして考えるならばシドがあれほどもてはやされたことにはどうしても納得いかない)。
あるいはジーン・シモンズがレコーディングの時にはスタジオミュージシャンにベースを弾かせていたというのもアリな話だろう。それでもやはりKISSにはジーン・シモンズが必要なのだ。技術上の理由だけでKISSのベーシストがジーン・シモンズからマーカス・ミラーになったりしたら大変なことである。
ロックにおける「グルーブ感」というのはそういう点で、他の音楽ジャンルとは趣を異にするだろうし、ロックバンドというのは元来そういうものなのだろう。つまるところロックバンドにベーシストが必要か、という問いに対してはこう言うことができる。
「上手いベーシストは居るにこしたことはないが、少々上手くてもバンドにはキャラ的にそぐわないとか、中途半端な技術ぐらいしかないといったベーシストなら居ないほうがいい場合もある」

さて、非常に長い前置きになったが、ここでそうした概念を覆す(?)ミュージシャンがいる。佐伯誠之助。本人もロック音楽という表現を意識しているのだろうが、それ以上のことはよくわからない。フジロックフェスやサマーソニックにも出演しているので、有名なミュージシャンだと言うことは一応できると思う。が、芸風…いや、音楽性の方向からみてメジャーに進出することは難しいだろうし、誰一人としてそれは望まないだろう。
とりあえず、バンドではない。
ピンでステージにあがり、手にはアコースティックギター…と思ったら大間違いで、弦が張られていない(しかしライブでは曲の合間にチューニングのふりをやたらとする)。替わりにアコギには2台のサンプラーが埋め込まれている。それを駆使してライブを進めるのだが、ブレイクビーツとかそういうことではなく、仕込まれた音ネタはほとんど下ネタだったりヒット曲をそのまま音ネタに落としたものだったりと、そのスタイルはかぎりなく「お笑い芸人」に近い(じっさい彼はお笑い芸人扱いされることも多いらしく、あるいはお笑いイベントにもよく出演するらしい)。
そして、もっとも重要な事柄として、佐伯誠之助の音楽(というかライブパフォーマンス)には間違いなく「グルーブ感」がある。サンプラーを押すたびに流れる「オメコ」「オメコ」「チンポ」「チンポ」という音ネタのリフレインが打ち込みのサンプリング・ビートに乗せられたとき、その音楽は間違いなく会場内の空気を一つにすることに成功している。演劇やお笑いでいうところの「場をさらう」というヤツである。あるいはヴァン・ヘイレンのギターソロをサンプラーから流し、それにあわせてギターを弾くマネをする「だけ」の曲。はっきり言って本人は全く音楽的努力をしていないように見える(実際演奏はボタンを押す以外には一切していないわけだから)。
が、そこには「見せる(魅せる)」ミュージシャンとしての努力やアイデアがびっしりと詰まっている。舞台から転落したり、「機材のトラブルのため次の曲はできなくなりました。…続きまして…」といったグズグズのMCをはさんだパフォーマンスの進行をしたり、「フジロックに出演しました佐伯誠之助です」とやたらと言ってみたり明らかに東急ハンズで買ってきたパーティー変装グッズを身につけたりサングラス着用にこだわったり…、一見「ど素人」風のパフォーマンスを展開する佐伯誠之助。もちろん計算しつくされた動きであるのは間違いない。ツボをおさえた「演出」により、素人ふうでありながら素人には到底到達し得ない笑いをライブでは獲得している。
ほとんどのバンドがメジャーデビューやレコ発を目標に活動していることを考えると、ミュージシャンとしては異常でしかないのだが、とにかくライブで客を沸かせることを最優先にし、実際に客を惹きつけていることを考えれば、エンターテイナーとしてはしごくまっとうな表現者であると言えるはずだ。
もし佐伯氏が今ライブで実際にしている「演奏」をCDにしたら一体どうなるだろうか? 我が家のCDプレイヤーからは無音状態の中ときおり「オメコ」という音声が聞こえてくるのみである。虚無でしかない。何も面白くないし、買ったこと、さらには聴いたことにした後悔しか残らないだろう。が、それでも佐伯誠之助はライブにおいてひたすら「チンポ、チンポチンポ…チンポ」とやっているわけだ。そしてそれが確実に会場の場をさらっているのだ。
佐伯誠之助の音楽は、たしかに反則かもしれない。演奏していないし、バンドではないし、作曲すらマトモにしていない。しかし彼は純然たるロックミュージシャンである。なぜそう言えるのか? それは彼自身が強く「ロックミュージック」を意識しているからに他ならない。決して安直な芸能ネタや単なる下ネタの連発をしないで、絶妙のリズム感をもってサンプラーを操るその方法。グリーン・デイやヴァン・ヘイレンといった、「ロックバンドとして世に出たにもかかわらずショウビジネスにまんまと取り込まれてしまったロック」をネタに使い続けるという、そうした類のロックへのこだわり。その姿勢があってはじめて、佐伯誠之助はロックミュージシャンであることができるのだ。
佐伯誠之助の出てきた関西という土壌は、東京に比べて「根本的にヘンな奴(で、ミュージシャン)」を多く輩出している。東京というのはそうしたヘンな奴を受け入れる土壌があるから東京であるわけで、従って地方である関西と関東を比べるのはおかしな話なのだが、それにしてもヘンな奴が多い。日本で最も巨大な地方都市であるからだろうか。博多や名古屋がそうであるように、大阪もまたそうなのだ。地方とはそう言う意味で東京以上にロックの土壌としては豊かである。アメリカのロックの最もアメリカらしい部分が、ニューヨークではなく南部(Southern land)に在ったのと同じように。
結局、ロックにおけるグルーブ感というのは、音質だけの問題ではないということなのである。そしてルックスだけの問題でもなければ歌詞だけの問題でもないということだ。あらゆる要素が組み合わさり、しかもビジネスに利用されにくい形で(何せ歌詞がオメコとチンポなのだ)表現しているサンプラー一本の佐伯誠之助がここのところ支持を得ていることに私はむしろ安堵を覚える。やはりロックの本質はライブにあって欲しいと思うからだ。
逆に言えば、そうでもしないとダメなのだろうか、とも思ってしまう。旧態依然のレコード会社や芸能プロダクションによるビジネス戦略、ネット配信に頼る今の音楽業界で、資本に食い物にされることなくロックをやり続けるにはそこまでのキャラが必要なのだ。佐伯誠之助、時代のあだ花のならぬことを切に願うのみである。
https://soundcloud.com/saekiseinosuke



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