22:00〜 GAGLE “ VANTA BLACK ” RELEASE TOUR FINAL in SENDAI AFTER PARTYGENRE/HIPHOP,ALL GOOD MUSIC
仙台darwin本公演チケットの半券お持ちの方/
2,000円 (別途1drink 600円)
当日/3,000円 (別途1drink 600円)
DJ's/
DJ MITSU THE BEATS
DJ Mu-R
KGE THE SHADOWMEN
DJ Stylish a.k.a 鎮座DOPENESS
6th Generation
STILLMOMENT (K.I.S.S.)
＜KGE THE SHADOWMEN＞
千葉県出身のHIPHOP Artist。 1st Solo Album『NEWGIGANTE』をリリースし、その後盟友HIMUKIとタッグを組みKGE&HIMUKIとして３枚Albumをリリースし今現在も全国のClubを中心に活動している。日本語ラップArtist屈指のフロウ巧者として名を馳せる一方、ONE DAYやPSYCHO CARNIVAL、犬の十戒をモチーフに書いた詩で話題となった十戒など、リリックにおけるコミカルなトピック達もまた彼の醍醐味と言える。 MURO、GAGLE、ZEEBRA等これまで数々のゲストワークをこなし、評価を得てきた彼はまさにKGEの客演王であり、それらの楽曲で構成されたMIX CD、SHADOWMEN LOVES COMPANYも好評である。 またの名をシャドメン。
＜鎮座DOPENESS＞
1981年生まれ。東京・調布生まれ国立育ち。 ヒップホップ、ブルース、レゲエなど様々な音楽がミックスされた カメレオンのような音楽性と、 フロウや韻における際立った独創性、 ブルージーかつフリーキーな唄心をあわせ持つ異才MC
<6th Generation>
宮城県蔵王連峰のふもと川崎町と、仙台を拠点に活動するDJ・ビートメイカー。
HEART BEATを感じるHIP HOPを軸に、様々な音の瞬間を掴み、頑丈で自立したGROOVEを生み出す。
2015年、1st Album『The Right Way』をリリース。同アルバムは、iTunes Store全ジャンル総合ページのTOPバナーで紹介され、
「ヒップホップ/ラップ」の国内外含めたアルバム ランキングでは上位を獲得。
また、韓国の総合音楽アプリ「genie/ジーン」にて特集ページが組まれ、読者投稿による「人気マガジン ランキング」で最高位1位を獲得。
2016年3月には、DJ KENTARO, GOLDIE, DJ SHORTKUTらと共に、フィリピンにて行われた野外フェスティバル「BASSCAMP x MALASIMBO LIGHTS & DANCE FESTIVAL」に出演。知名度は一躍「世界規格」となる。
2016年5月には、渡米し、NewYorkブルックリン・ベッドスタイにてレコーディング。
それを契機に、その時の想いや感情を詰め込んだ待望の2nd Album「UNSTOPPABLE」が2017年10月にリリース。
客演にはSkyzoo、HUNGER(GAGLE)、IO(KANDYTOWN)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)、KGE THE SHADOWMEN、菅原信介、BUZZ、Moment.、JANS。お互いを高め合う形でチカラを引き出した全11曲が収録。
さらなる6th Generationのネクストレベルビートに注目が集まる。
6th Generation "UNSTOPPABLE"特設WEBページ
http://www.showtikubai.com/Unstoppable/
1990年生まれ。K.I.S.S.主宰。2009年にParty/Project「K.I.S.S - Keep It Sound & Sense.」を立ち上げ、これまでに国内外の様々なアーティストを招聘し、新旧・ジャンルの境界なくDJセッションを重ねてきた。20代前半からDez Andres/Illa J/Pablo Valentino/Captain Vinyl/Damiano Von Erckert...等と共演し、ヒップホップからダンスミュージックまで東北界隈の様々な主要パーティーに出没。自身のMIXがUKのクラウドラジオ「NTS Radio」にてOn Airされるなど、海外でも評価を得る。90年代ヒップホップとデトロイトのサウンドに大きく影響を受け、ソウル、ジャズ、ファンク、ディスコ、ハウス、テクノなどを自身のテーマである"3D（Detroit,Dance,Dig）"という解釈でフロアに投下し、果てのないグルーヴを追求している。隔月第2金曜に福島NEOで開催されるK.I.S.S.は10年目を迎え、ミュージックラヴァーの耳に少しずつ浸透してきたであろう。この10年、仲間達と変わらないスタンスで音楽とセンスを保ち、唯一無二なサウンドディレクションをローカルシティから発信し続けている。 |
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2018年 
