花火大会の後は!ウルトラ夏祭り!!!

2012-8-5 | 15 : 36 | CLUB SHAFT

花火大会の後にみなさんいかがでしょうか?
お祭りムードに便乗して終日入場無料でお届けします!
オープン時間が通常より遅めの23時30分となっておりますのでご注意ください。
みなさん是非!!!

2012.8.5 SAT @CLUB SHAFT
『ULTRA 夏祭り』
HIP HOP/R&B/TOP40

DJ ASARI, DJ FULLBACK
DJ KOHEY, DJ IPPS

MC 59, 556 ,GUNTS

OPEN 23:30-CLOSE 05:00
入場無料(入場時別途ドリンク代500円頂きます)

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今夜はクボタタケシさんを迎えて”Swingin’ Jack”!!

2012-8-4 | 4 : 41 | CLUB SHAFT

いよいよ今夜はクボタタケシさんを迎えての“Swingin’ Jack”!!!

皆様フライヤーの裏に好きな一曲はすでに書かれましたでしょうか?!

話題の短冊使用フライヤー!!当日もお店にフライヤーは設置させていただきますので一曲選んで来てくださいね!!

22:00~ 

“Swingin’ Jack”

ADV/2,500yen(1d)[SHAFT mobile会員の方は2d]
DOOR/3,000yen(1D)

*先着30名様にSwingin’ Jack のメンバーによる SHORT MIXCDをプレゼント!

*Swingin’ Jack mixiコミュニティーに入っている方、Swingin’Jack twitterをフォローされている方は前売りで入ることが出来ます。

SPECIAL GUEST DJ/
クボタタケシ

DJ/
Bossa★Da/SATO MITSUMI/HIWATASHI/hamu

当日会場内にSJオリジナル七夕飾りを設置!あなたの一番好きな曲をフライヤーの裏の枠内に書いて短冊としてお持ち下さい。

Swingin Jack mixi コミュニティー

Swingin’ Jack twitter

■クボタタケシ

1991年、伝説のラップグループ「キミドリ」のラッパー/サウンドクリエイターとして活動を開始。
1993年、アルバム『キミドリ』と、1996年『オ.ワ.ラ. ナ.イ』の2枚の公式作品を残してキミドリはその活動を休止するが、クボタはその間から現在まで数々のリミックス、プロデュース、そしてDJとしての活動を継続中。
中でも1998年にスタートしたミックステープ『CLASSICS(1~4)』シリーズはオールジャンル・ミックスの新しい扉を開き、東京から全国のクラブまで熱狂的なフォロワーを生み出す。
また2003年秋に初のオフィシャル・ミックスCD『NEO CLASSICS』を、約5年のブランクを経て2008年秋に待望の第二弾、『NEO CLASSICS2』をエイベックスよりリリース、いずれもミックスCDとしては異例の好セールスを記録。
そして2009年3月にはユニークな人選が毎回話題となるミックスCDシリーズ『ストリクトリー・ロッカーズ』からクボタタケシ・ミックスがリリース。 80年代から90年代初頭までのラガマフィン・ヒップホップ、ヒップホップ・レゲエに特化したこの作品は、「他の追随を許さない」という表現自体を他に許 さない、圧倒的なオリジナリティを誇り、初回プレス盤は瞬く間に店頭から姿を消すなど人気の底力を示す。
また同年11月にはシリーズの続編『NEO CLASSICS3』と日本人アーティストのみで選曲された『ミックスシーディー』を同時リリースするなど異例のリリース・ペースに待望度業界ナンバー・ ワンとも言われるオリジナル音源の発表に向けての期待も更に高まるばかりである。

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いよいよ今夜はDEXPISTOLSが来仙!!!!

2012-8-3 | 5 : 17 | CLUB SHAFT

天気が良すぎても夜な夜な室内でカタカタブログ更新。

もはや昨日のことなんですがそんな陽も上り始める朝型、SISINOBU氏は釣りに出発するということでございましてお店を後にしたわけでございます。

そんな私もたまには陽の光をってことで言って参りました。

BBQ一人下見大作戦。

ミドリ。

心躍る遊具の数々。

蝉を追いかけるお子。

そう、それはどこまでもどこまでも・・・。

蝉も大変だなぁ。

※手前は野生の鹿ではございません。

※土下座をする巨人ではございません。

と泉中央近辺を攻めました。

道中車と接触しかけおもちゃのようにふっとぶこと一回。

道を間違えること一回。

水分補給いっぱい。

トイレ数回。

ひりひり。

そんな夏まっさかりのCLUB SHAFTから皆様に熱い夜をお届けいたします。

HELLO BOREDOM × DEXPISTOLS (LESSON.07″Via”) RELEASE TOUR

DOOR/3,000yen(1D)
ADV/2,500yen

SPECIAL GUEST DJ/
DEXPISTOLS

GUEST DJ/
DJ ASARI (VLOCK SOUNDS)
DJ TAKABUN (W.F.T.T/SOUP LABO)

DJs/
SHINGO (W.F.T.T)
KAP! (W.F.T.T/GOONIES)
YUCCHI (W.F.T.T/STOUT)
Maaaty (JULIANZ)
TENTEN (OCHAME DISCO)

■DEXPISTOLS (ROC TRAX)

20XX年、進化したテクノロジーにより、東京ストリートカルチャーシーンが生み出 した2ピースDJバンドDEXPISTOLS。 Remixer、Producerとしても活躍する“DJ MAAR”と、デザイナーとしてもキャリアを続ける“DJ DARUMA”の2人組。4台のCDJを駆使しサンプラーや楽器のように操り、サウンドクラッシュ的感覚でElectro Dance Musicを軸に、HIP HOPでROCKでRAVEな雑食系中毒サウンドを展開している。これまでにも様々なクラブパーティー、フェスティバル、ファッションイベントに出 演。’07年のFUJIROCK FESTIVALの2日目RED MAQUEEのトリを務め、無数のクラウドを完全にROCKした。’08年には自らが主宰するレーベル“ROC TRAX”を本格始動させ、6作品まで発表されている”ROC TRAX presents LESSON” シリーズはリリースの度に話題となり毎回大ヒットとなっている。またZEEBRA、THE LOWBROWS等、メジャー、インディー問わず様々なアーティストのREMIXも手掛けている。常に革新的なスタイルを実践し、常に斬新なアイディアを 提議しつづけ、サウンド、そして様々なカルチャーを繋ぎ合わせコール&レスポンスを武器にクラウドを増殖させ続けている。クラブシーンでの2人の 人気を不動のものとした今後の活動に注目が集まる。

かなり強力なメンツでお届けいたします。

夏バテてる暇はない。

夜更かしもほどほどに!!!オリンピック!!!!

いよいよ本日、DEX来ます。

 

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2012.07.13_CLUB SHAFT presents AtLaNTiS vol.4 feat. IDJUT BOYS @RENSA

2012-8-2 | 0 : 00 | CLUB SHAFT

 

 

 

8/12(日)Kuniyuki Takahashi氏来仙@DINING BASE fam

2012-8-1 | 23 : 06 | CLUB SHAFT

こんばんは、シシノブです。

こちらはSHAFTではなくDINING BASE famのパーティーのご紹介。

AtLaNTiS vol.1 feat. DJ NOBUの際にDJで出演していただいた、KAGAYAMAさんの「basement」というパーティーです。

SUPECIAL GUEST LIVEとして、Kuniyuki Takahashi氏が来仙!!!

改めてプロフィールを拝見したのですが、やっぱりとんでもない方だなと。

世界的にみても最前線。

「The Mollan Sessions」てminilogue(Sebastian Mullaert&Marcus Henriksson)とのユニットだったんですね。。ハウス方面、そしてテクノ方面でも最先端。

最近東北では、「APPI JAZZY SPORT 2012」にも出演。

こちらはその際の即興LIVE。


どんどん音が増えて、曲がみえてくる。。

引き込まれます。

遊びにいけなかったので、この機会なんとかして遊びに行きたい。。w

ぼくは、先日MAILMANにて同じくJAZZY SPORTのMARTERさんのKUNIYUKIさんのREMIXも購入。

両面気持ち良し。まだあるかな?

 

[basement presents... special guest live : Kuniyuki Takahashi]
2012.08.12 sun @DINING BASE fam(sendai)

18:00start 2,500yen(1D)

special guest live : Kuniyuki Takahashi (koss/from sapporo)

DJs:

Aoyama Yasutomo(store 15nov)
Masahiro(adancime/caico music)
Kagayama(basement)Kuniyuki Takahashi profile:

札幌を拠点にワールドワイドで活動するKuniyuki Takahashiこと高橋クニユキ。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得ている。
Joe Claussell主宰[Spiritual Life]傘下の[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌の名クラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4Heroの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascade of Colour」のリミックス・リリースなどジャンルレスな音楽形態を持ちながら、日々新しい音楽の形をクリエイトしている。
[Mule Musiq]よりKuniyuki名義でのニューシングル「Earth Beats」をリリースし、Francois Kevorkian, Larry Heard、Ian Obrien、Joe Claussell等、数多くのビッグネームDJからプレイされ、圧倒的な支持を得た。
2006年には今までの集大成とも言える待望の1stアルバム「We are Together」をリリースし、全国ツアー、そしてJoe ClaussellのパーティーにてNYでのライブを実現し、ライブ・パフォーマンスとしては常に真の音楽を見つめたディープなライブも繰り広げる。
2007年にセカンドアルバム「 All These Things」をリリース。この作品もワールドワイドにリリースされシングルカットにはTheo Parrish、Henrik Schwarz、Cobblestone Jazz、A Mountain Of One等を始め世界の錚々たるプロデューサーのリミックストラックも発表、その作品は2008年にリミックスアルバム「Remixed」としてリリースされ世界中で話題を集めた。
2009年には朋友Henrik Schwarz、日本ジャズ界の大御所ピアニスト、板橋文夫等迎えて制作された世界のクラブシーンを震撼させる繊細で壮大なサウンドスケープを描く最高傑作と呼ぶに相応しいサードアルバム「Walking in The Naked City」をリリース。
2010年には’Ebizo’ことNobuhiko Tanumaと新たに始動させたインプロビゼーションのバンド・プロジェクト「Waves」名義で「ENCOUNTER」を、2011年には自身のテクノ・プロジェクト「koss」としてminilogue(Sebastian Mullaert&Marcus Henriksson)とユニットを組み「The Mollan Sessions」をリリースするなど、衰えることのない創作意欲を見せ付けている。
かのDerrick Mayに「全世界で最も気に入っているアーティスト」と言わしめ最新MIX-CD「Heartbeat Presents Mixed By Derrick May×AIR Vol.2」に自身の曲が2曲も収録される等、まさに世界に誇るジャパニーズ・アーティストの地位を確立。今後もダンスとリスニングを繋ぐ素晴らしい作品を生み出していくことだろう。

http://www.myspace.com/kuniyuki

[DINING BASE fam]
980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町4-3-9 第3藤原屋ビル B1F
TEL&FAX:022-711-0238
http://ameblo.jp/fam-sendai/

 

 

 

 

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