JAMIE 3:26 (ParteHardy , Chicago)来仙決定!!!

2014-3-5 | 0 : 40 | CLUB SHAFT

シカゴアンダーグラウンドシーンのアイコン的存在、JAMIE 3:26 (ParteHardy, Chicago)来仙決定!!!!!

皆様お見逃しなく!!!!!
2014年4月18日(金)Jamie 3:26 JAPAN TOUR 2014 SENDAI

22:00~
ADV/3,000yen(1D)
WITH FLYER/2,500yen(1D)

Special Guest DJ/
JAMIE 3:26 (ParteHardy , Chicago)

Guest DJ/
FREEDOMCHICKEN (14Catherine / Downwell79s / Jazzy Sport)

DJs/
Captain.B (TPR)
SISINOBU (ZUNDOKO DISCO)

ジャンルの壁を超え、ダンスフロアへソウルを落とし込み、朝まで熱く踊らせてくれるJamie 3:26が帰ってくる!
前回の来日時、日本中のミュージックラヴァーを虜にしたシカゴアンダーグラウンドシーンのアイコン的存在、Jamie 3:26が待望の再来日。
ディスコ、ハウス等のブラックミュージックに触れて育ったJamie 3:26は、若くしてダンサー/DJクルーのLustに参加し、Jamie Lustの名義でDJキャリアをスタートする。
18歳の時シカゴの伝説的なクラブ”A.K.A.’s”に初のレジデントDJとして抜擢。
シカゴのリアルハウスミュージックの洗礼を受けると同時にシーンを代表するDJとなる。
シカゴの伝説的クラブMUSIC BOXでレシデンスを勤めていたシカゴハウスのカリスマRon Hardyとも親交を深めていく。
シカゴハウスにスポットを当てたドキュメンタリー『Unusual suspects』でも重要な体験談や証言を残し当時の貴重な事実を語っている。
DJと平行し楽曲制作もしており、Jamie 3:26名義でリリースした『Basement Edits』はRon Hardyの遺族が主宰する『Parte Hardy Records』よりリリースされ、親交の深いTheo Parrishがヘビープレイしその波動は世界中のミュージックラヴァーの間で話題となり、その後リリースされた続編はスマッシュヒットとなる。

近年だと、SOUND SIGNATUREよりリリースされた3 CHAIRS第4の男、Marcellus Pittman(DETROIT)のアルバムに参加。またフランス発の要注意リエディットレーベル『Lumberjacks In Hell』より同郷の大ベテランGNEN HUNT(CHICAGO)とRAHAAN(CHICAGO)、BOOGIE NITE(CHICAGO)と、シカゴにおける重要人物がピックされエディット作品をコンパイルした『Chicago Service』をリリースし、大ロングセールスを記録する。

作風からも伝わるその変わらぬスタンスで、地元シカゴのクラブから海外のクラブ、音楽フェスまで現場の第一線で活躍し続ける。

JAMIE 3:26 (ParteHardy, Chicago)

http://www.residentadvisor.net/dj/jamie326

http://www.facebook.com/pages/Jamie-326/76773067105

 

 

 

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