遂に来週に迫りました【aqua vol.28×Jazzin’ park 3rd Album “A DAY IN THE LIFE”release party】

a.k.a シークレット仙台コレクション’09前夜祭

一昨年前の記憶も未だ新鮮に残っているあの催し物です！

有名モデルさんがその日限りに設営されたオープンショーストリートを歩き、アングラからオバグラまでファンを虜にしている有名DJやVJ音と映像で演出する素敵な一日。今回は一般のモデルさんもでるとの事で、かわいこちゃんを見て心の毒気を抜きに行きたいと思います。

その仙台コレクション’09の前夜祭に、今回の仙コレのofficial hpのリード曲を手掛けたJazzin’ parkと、RAGGEE、SOUL、のみならずHOUSEミュージックまでその声を響き渡らせる多和田えみがaqua vol.28に出演します。

当日を楽しむ為にも前日から、そして当日のコレクション、その夜に行われるアフターパーティとすべてを楽しんでもらいたいと思います。

仙台人ならマストなのではないでしょうか！！

▲栗原　暁(Jazzin’park)

▲多和田えみ

そして、前回のaquaに出てもらった壱岐尾彩花ちゃんのステージングとLIVEもあるので楽しみです！！

さらーに、９９９のリリース激戦日に初のFULL ALBUMをリリースしたSound Market Crewも出るので堪能させてもらおうと思いまっす！

さぁ、今からSILVER WEEKに向けて力を蓄えていきましょう！

今度は空いてました。

休日が火曜ってのはもう頭に入っております。笑

心地いい風を感じながらのお茶ってのはリフレッシュになりますね。

ほんのちょっとの隙を盗んでパシャり。

ちっちゃい子や老夫婦、カップルや打ち合わせなどいろんな人がいてなんかいいなぁと。

C&Cを終えてみて思った事は、一晩を通してあぁゆう雰囲気でイベントをするっていうのは非常に気持ちがいいなぁと思ったんですね。

というのも、C&CのSEKIさんをはじめ、KENSEIさん、SAGARAXXさんのお三方の一晩の演出の仕方に並々ならぬコンセプトがあり、それをどうお店側やイベント一緒になって同じ方向を見て行動に移せるのかがやはり肝になってくるのかなと…、その着地点が遊びに来てくれたお客さんの“笑顔”だったりする訳です。

さらっと寄って行ってくれたRiddim Saunterのタイチくんも楽しんで行ってくれたみたいで、記憶がないそうです。！笑

翌日の水沢のCLIMBもとてもいい雰囲気で、お客さんスタッフさん、が素敵な雰囲気を作っていて素晴らしかったなぁと。

JAZZRISEのUMEDAさんのmicパフォーマンスも最高でした！

もちろんこのイベントだけでなく、どのイベントもそうであるように、一緒に作り上げるという事に誇りじゃないけど、“今日はうまい酒だな！”“いい夜だ！”“楽しいぞ！”って思ってもらえるように日々精進していきます。

そして二日間を通して楽しみまくったMailmanの荒汁くんお疲れさん！

最後に、Mu-Rさん色々と本当にありがとうございました！

今度、この日の事を酒のツマミにご飯食べに行きましょう！

※写真をEVENT REVIEWの載せました。2DAYSです。

▼SHAFT SIDE

▼CLIMB SIDE

昨日あるLIVEを見に行って
再確認した事がひとつ。

立地、環境、機材設備、などなどいろいろ場所によって
そしてイベントの内容によってもちろん見せ方の違いはある
でもどんな環境、状況でもその店のベストを出せてるかどうかは
その店のスタッフが自分の店の事を知り尽くしてるかどうかで大きく左右されるということ。

その大前提としては常にお客さん目線であるということ。

自分たちはこういう考えだからこうする。というのも凄く大切なこだわりだと思う
けどそのエゴやプライドが邪魔になり
せっかく足を運んでくれているお客さんにその良さが伝わらず、楽しんでもらえないという状況が生まれる可能性もある。

こうなると「もったいない」。
昨日はまさに「もったいない」という一言で締めくくられた一日だった。

いいモノを見たり感じたりするのも凄く勉強になるが
悪いモノを見るのも同じくらいもしくはもっと勉強になる。

精進します。

太古のヒトが初めて「音楽」を奏でたとき、

それはどんなものだったろう？

映画：「或る音楽」 

先日、ラジオでいつだったか忘れましたが、近々＜チネ・ラヴィータ＞で放映されると聞きました。

是非行きたい！

映像作家でもあり、音楽家・高木正勝さんのトークショーありだし、たまんね～

 aqua vol.29×KAITO a.k.a Hiroshi Watanabe　new album release party

 にイトウさんの参加も決定しました。

とても感謝です。

 濃厚な一晩になることでしょう…

■TAKAAKI ITOH(WOLS)
1993年からDJ、オーガナイザー活動を開始。盛岡を拠点としてPARTYを開催、まだ未開だったテクノを東北に伝えた中心人物。1995年に本格的にトラック製作を開始。1997年,当時UKアンダーグラウンドテクノ界の一人だったELECTRACOMレーベルのDAMON VALEROに見初められ、初のアナログ盤EPをリリース。当時の他の日本人DJアーティスト達が目指していたものとは全く異質の「完全DJ仕様のトラック」「日本人離れしたグルーヴ感と音色使い、音質」と評価され、「ワールドクラス」なトラックを作れる新しいスタイルの日本人DJ、アーティストと評される。2001年には初の2ヶ月に渡るヨーロッパDJツアーを開始。スペイン、チェコ、スロバキアでPLAY。同年に仙台へ活動の拠点を移し、プロフェッショナルDJとして、増える一方の海外でのオファーで一年の半分以上をヨーロッパでのDJで廻り過ごす。2003年には自身のレーベル＜WOLS＞をスタート。世界の中での日本人DJ、アーティストとしてヨーロッパで確固たる地位を築き、海外メディアからは「ジャパニーズアンダーグラウンドテクノDON」と名付けられる。トラックとDJプレイに一貫する、テクノが持つビートをストイックに探求。音に妥協を許さないそのスタイルに加えてハードコアかつアナーキーな、いままでのテクノの価値観を破壊する独自のインダストリアル観を持つビートに特化したそのDJプレイはクラウドに新鮮な衝撃を与え、熱狂させる。

そして、個人的にもかなり期待のKODAも楽しみです！

myspace

必要なときに手元にないことが多々ありますデジカメ。

どんどんコンパクトになり、カメラかどうかもわからないような大きさのタイプが陳列されるなかぼくが手にしたのはごっついカメラだったわけであります。

それというのもお酒の席での使用が多いこともあり、「小さいとなくすなぁ」と当初は自分の選択に絶大なる信頼をよせていたわけでありますが・・・。

ときは流れ・・・。

でかすぎ、がさばる！

と完全にカバンの肥やしと化していたわけであります。

しかしここ最近カメラ貸してください依頼が殺到しており、ただ寝かせておくのもあれなんで「どうぞ使ってやってください！」と。

一番最近ですとシャフトスタッフしんちゃんです。

最近バンドを組みイベント等続々決まってますよしんちゃん！

ぼくもどうにか時間みつけて全部観に行きたい！

と！そのしんちゃんがなんとアー写を撮るからカメラ貸してください！と！

光栄です！是非使ってやってください！と！

そのアー写がはいこちら！

かっこいい！

しんちゃんの友達のカメラ高性能！

今週末も彼らは仙台のどこかでSOUL燃やしてます！

このアー写にピンときたら要チェキ！

レンタル先でもカバンの肥やしになっているぼくのカメラの運命やいかに・・・。

ここ最近ずっと気になっていまして、遂に先日買ってしまいました。

…足ツボマット。

ドンキで2,500円くらいでした。

正直、酔った勢いで買ったのかも知れません。。

しかし、いや、これが凄いんです。

マットの上を歩くと物凄く痛いんですが、ホント癖になるんです。

足は第二の心臓と呼ばれているくらい、神経が密集しているのはご存じでしょう。

その第二の心臓に、適度な刺激を。

二日酔いの朝にも気持ち悪いのをこらえて踏み踏みしているんですが、不思議と酔いも醒めていくような気がします。

立ち仕事で疲れた足に、足ツボマット。お勧めですよ笑

仕事柄、音専誌や各音楽のルーツ本、ヒストリー本、DVDとか読んだり見たりするんです。

てか好きで読むんですが、それぞれに面白く勉強にもなるし、好きなアーティストのインタビューなんか読んでより好きになったりとか。

下に乗せたのは好きなアーティスト二人の対談です。

よかったら読んでみてくださいな。

ココ

それと、上のインタビューにも出てくるヒロシさんとVESTAXの共同開発＜TR-1＞のデモンストレーションが見れます。