店に落ちてました。
保管してますので、お心当りのある方はご連絡を。

わたくしも参加しております「AOBA NU NOISE」であります。

今月のアオバニューノイズはゲストが二バンドです。
まずは先日のイベント、宙がえるにも出演してくれた愛情砂漠のギタリストkatzくんの在籍するバンド「JUNKEY BUSINESS」。

同じ仙台で活動しながらも初競演。
これは本当にうれしい。
メンバー全員２５歳で同い年なんです。

みんな違う場所でわいわいやっていたり、ふんばったりしていまもまだ音楽をやり続けてようやっと結ばれました。

ありがとうございます。

今年はガンガン絡んでいきたいです。

そして東京からは「you got a redio!」。
初めて生で観るんですが・・・いまから楽しみすぎる。

youtube貼っておきます。

2010年1月31日(日)　

20:00～　-W- Monthly Event AOBA NU NOISE
BAND、ROCK、HOUSE、TECHNO、MINIMAL

ADV \1500(1D)
DOOR \2000(1D)

Guest Live Act／
you got a redio! (TOKYO)
http://www.myspace.com/yougotaradio
http://yougotaradio.com/

JUNKEY BUSINESS／
http://www.myspace.com/thejunkiebusiness

Live Act／
-W-(Waikiki Champions)
runny stools
M-KODA

DJs／
EVOL(from LoveRecords)
RAMBO
SISINOBU
☆

■you got a redio!
いま、都内のライブが大盛り上がり!話題のNEW WAVE BAND、YOU GOT A RADIOのデビュー・アルバムが東京のカルト・パンク・レーベル、ニードルからリリース!
Select Youthなどのバンドで活動していたYoungが06年ころに旧友やバイト仲間らと結成、最初はパンク・バンドをやっていたが、徐々にニューウェーヴ・ダンス的要素も加わり、現在の形に。女性Vo/G YukaとYoungのツイン・ヴォーカルの雰囲気、楽しくはじけるライブが話題を呼び、現在パンク・シーンならず様々ところからライブのオファーが殺到中、先日も曽我部恵一バンドやFirestarterなどが出るイベントにも出演、大きな盛り上がりを見せた。リリースにあたってもいくつかのレーベルからオファーがあったが、最終的に、東京のカルト・パンク・レーベルNeedle Recordsからリリースが決定。
http://www.myspace.com/yougotaradio
http://yougotaradio.com/

■「AOBA NU NOISE」はオールジャンルではなく、ノンジャンルというコンセプトを敷き
出演者が変わる各フェーズ毎に様々な音楽を聴くことができる。
来場者にはドリンク込みで1500円という平日ならではのリーズナブルな価格でイベントを提供。BAND、DJ、どちらも楽しめ、平日のクラブでは味わえない異色のイベントとなっている。

SPICE!!-all mix party- vol.12

もう12回目なんですね～

まさにALL MIXな選曲で一晩ハッピーに過ごせるイベントです。

とにかく盛り上がりたい方にはおススメ！

かなりまえになりますが、SHAFTにて「AOBA NU NOISE」、「ZUNDOKO　DISCO」と、他県にいながらも仙台にいるような活動を繰り広げる男BOWくんがおいしいフルーツトマトをSHAFTに届けてくれたというお話しを書きました。

本当においしくいただきました。

そして今回はなんと同じく「AOBA NU NOISE」、「ZUNDOKO　DISCO」の唯一の華であるDJ　☆ちゃんからとんでもないものをいただきました！

はいこちら。

「かなみひめ」です。

いちごのかいじゅうです。

いままで頭のなかにあったいわゆるいちごを摘まんで食べるというものが覆されます。

めちゃくちゃ甘い！

是非皆さまも見かけた際には摘まむというより鷲掴んでみてください。

☆ちゃんありがとう！

ちなみに映画「かいじゅうたちのいるところ」。

かなり評判いいですね。

色々なことを思い出しに近々観に行きたいものです。

ここに来ると必ずこれを頼んでしまう！

Echophonyk　10th Anniversary Party！！！

うちのお店の歴史とともに歩んできたこのイベントは

歴代外国人が主催するという仙台では珍しいイベント！

こうして考えるとやはり10年という長い期間続くって凄い事だなとあらためて思います。

今夜は盛大に盛り上がることでしょう～

あと2月1日からうちのメインで扱うBEERが変わります！

他ではなかなか取り扱ってない銘柄なので是非試してみてくださいね。

気になる銘柄は2月1日のブログで発表します！

お待たせ致しました！

遂にっ！！！

あの８０kidzが待望の来仙です！！！！！！！

今回は、彼らのリミキサーとしての側面をフォーカスしたリミックス集の第一弾「This Is My Works」のリリースツアーとして来仙致します！！

気になるイベント詳細はこちら↓↓↓

【BLACK BAR SATURDAY×80kidz　THIS IS MY WORKS　release　tour in sendai】

2010年2月20日(土)　 
 
OPEN 21:00～　

ADV \3000(1D)
DOOR \3500(1D)

SPECIAL GUEST DJ／
80kidz(Kidz Rec./KSR)

DJs／
ASARI (VLOCK SOUNDS)
DUUUNK＋SHINGO (CREEPIN’)
Kaaanji (AFTER DARK)
KAP!(ONE FLAT)
K.Y.Y.K (DIRTY PARTY)
JULIANZ

VJ／GIN＆SHERRY

■80kidz (Kidz Rec./KSR)
07年1月にDJユニットとしての活動をスタート。自主制作でリリースした2枚のMIX CDをリリース後、数々の海外アーティストとの共演を経て、楽曲制作を開始。myspaceを中心に発信されたヘヴィーかつメロディックな楽曲群は瞬く間に世界中で話題となり、国内外問わずリミックス・オファーやフェス出演オファーが殺到。以後、autoKratz、Benjamin Diamond、Black Kids、Cazals、CSS、Danger、LadybiRds、The Lowbrows、Quiero Club、The Shoes、浜崎あゆみ、ORANGE RANGE、8otto等のリミックス作を手掛け、2008年7月には台北で行われたFORMOZ FESTIVAL、8月にはメキシコで行われたBacardi B-Liveに出演。オリジナル作品では国内外を問わない数々のDJが2007年のベスト・トラック・チャートにランキングさせた『Disdrive』を含む1st 12″シングル『DISDRIVE EP』(2008/04)をリリースし即完売、初のオリジナルCD作品『Life Begins at Eighty』(2008/08)をリリースし、EPとしては異例のビッグ・セールスを記録。2009年4月15日には1stフル・アルバム『This Is My Shit』をリリース。同年4月にフランス、5月にイギリスでライヴ・ツアーを敢行し、アルバム収録曲『Miss Mars』がKitsuneの大人気コンピレーション『Kitsune Maison 7』に収録される等、さらに評価を高めた。国内最大級の音楽フェスFUJI ROCK FESTIVAL’09では大歓声と超満員で迎えられ、深夜レッドマーキー熱狂の渦に巻き込んだ。2009年末にメンバーのMAYUが脱退を発表し、JunとAli&の2ピースとなり再スタート。さらなる飛躍が期待される。
http://www.myspace.com/80kidz
http://www.myspace.com/80kidzremixes
http://discokidz.blogspot.com/
http://www.kidzrec.com/

「ELECTRO日本代表」と賞されつつ、もはやELECTROでは括れない、多彩な音楽性を発揮させている彼ら。

来仙を心待ちにしていた方も多かったのではないでしょうか？

当日は相当の混雑が予想され、激盛り上がる事必至です！！！

前売り予約もどしどし承っておりますので、ぜひお早めにどうぞ！！！！！

今年でHMVジャパンが創設20周年！

ということで昔から仲よくさせてもらってるHMV名取店の店長石川さんからお話しがあり
仙台市内HMV4店舗と合同で年間通してイベントを企画しております
ありがたいことにその流れで各4店舗の一角にSHAFTコーナーも作って頂ける事になりました！！！
一目で今後SHAFTで出演するアーティストがわかるようなコーナーになると思います。
もし見たいアーティストがいれば皆さんの声も反映させていきたいので
SHAFT携帯ホームページから要望メールを送ってみて下さいね！

CLUB SHAFT 公式 Twitter はじめました。

http://twitter.com/clubshaftsendai

基本スタッフのマサキがつぶやきます。
みなさまフォローよろしくお願い致します。

「フェンダーローズに愛される男･INO hidefumi」

フェンダーローズの音の代表格と言えばRichard Teeのきれいな音階。

そのイメージをいい意味で崩されました。

音を沈ませるという方法？なんでしょうか、そこんとこ良く分かりませんが耳触りがいい素敵なカバーです。

心地よくうねるというかトレモロの技法が、フェンダーローズの電子音でも温かみを感じますね。

ライヴ楽しみだ～！

INO hidefimi official website