いよいよ明日NEW PARTY START!!!
2011-8-4 | 23 : 12 | CLUB SHAFTいよいよ明日となりました!
ドキドキワクワクしております!!
スペシャルな一夜になるようがんばりますよ!
みなさまのご来店お待ちしております!!
STILL BLUEのヒロキさんにパーティーのプロフィールを書いて頂きました!
ヒロキさんありがとうございます!!
8/5(金)「espacio」@CLUB SHAFT
DOOR/2,000yen(1D)
ADV/1,500yen(1D)
DJ/
Masahiro (adancime/WARSAW/yakujica Records)
SISINOBU (ZUNDOKO DISCO/SUPERSTITION?)
「espacio」
「この流れは必然なのか?それとも偶然なのか?」 ZUNDOCO DISCOのSISINOBUが週末のレギュラーパーティを始動! パーティタイトルは「espacio」。スペイン語で“空間”を意味する言語である。 クラブの楽しみ方は人それぞれだが、このパーティはより“音楽”でクラブという“空間”をオーディエンスに認識してゆく事をコンセプトとしている。それを強固なものにしてゆく為にSISINOBUが三顧の礼で迎えたDJがいる。このパーティのもう1人のレジデントDJはDJ MASAHIRO(adancime/WARSAW/yakujica Records)。もはや説明不要、この街で長年空位だった、HOUSE/TECHNOというジャンルにおいて、不動のエースというポジションにいるDJである。そこでまた冒頭の言葉。 「この流れは必然なのか?それとも偶然なのか?」 ダンスミュージックが好きな人間ならば、この2人のDJに身を任せ、一晩をダンスフロアから朝まで見届けてゆく事をおすすめしたい。この街の週末のナイトライフを楽しくするのも、つまらなくするのも、それは“音楽”好きを自認するあなた次第なのだ。
text by hiroki sato(STILL BLUE)
DJ Masahiro (adancime/WARSAW/yakujica Records)
1990年代後半にDJとしてキャリアをスタート。 地元仙台のクラブ Ghettoでスタッフをしながらダンスミュージックを追求していくなかでHOUSE TECHNO の虜となる。 仙台で数多くのギグをこなしながら独自の世界観、 スタイル を身につけていく。 現在その活動の場は仙台にとどまらず都内主要CLUB WOMB や ageha など 全国に独自のハウスグルーヴを展開中。 Deep House,House,DeepTech ,Deep Minimal を 自由に巧みに行き来し続ける中で自在に曲を操りビルドアップさせていくスタイルは唯一無二と言えるであろう。
DJ SISINOBU (ZUNDOKO DISCO/SUPERSTITION?)
15歳の時に偶然手にしたAPHEXTWINに音の世界に引き込まれ、以後Second Summer Of LOVEから80′s NEWWAVEサウンド、デトロイトテクノ、NY変態DISCO、アフロ、ジャーマンプログレまで、その歳に似つかわしくない掘りの感覚を手にする。House、Technoを軸にしたひねくれた守備範囲の広いPLAYはZUNDOKO DISCO@仙台CLUB SHAFT、AOBA NU NOISE@仙台CLUB SHAFTにて玄人耳のPARTY HEADSの間にゆっくりとだが浸透中。そして今年からSUPERSTITION?@仙台CLUB SHAFTも開催中! 丁寧なロングミックスではなくガツンと音を混ぜる、振り切ったMIXスタイルから生まれるグルーヴは必見◎
2010年より盟友DJ BOWとのBtoBユニット、BOW&SISINOBUとして全方位系のPARTY PEOPLEを増殖すべく現場修行中!
DJ HARVEYと100円レコード好き。現在アフロの23歳。