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80kidz!!!!!!!

2010-1-28 | 22 : 42 | CLUB SHAFT

お待たせ致しました!

遂にっ!!!

あの80kidzが待望の来仙です!!!!!!!


A5


今回は、彼らのリミキサーとしての側面をフォーカスしたリミックス集の第一弾「This Is My Works」のリリースツアーとして来仙致します!!

80kidz_timw_jkt1


気になるイベント詳細はこちら↓↓↓

【BLACK BAR SATURDAY×80kidz THIS IS MY WORKS release tour in sendai】

2010年2月20日(土)  
 
OPEN 21:00~ 

ADV \3000(1D)
DOOR \3500(1D)

SPECIAL GUEST DJ/
80kidz(Kidz Rec./KSR)

DJs/
ASARI (VLOCK SOUNDS)
DUUUNK+SHINGO (CREEPIN’)
Kaaanji (AFTER DARK)
KAP!(ONE FLAT)
K.Y.Y.K (DIRTY PARTY)
JULIANZ

VJ/GIN&SHERRY

■80kidz (Kidz Rec./KSR)
07年1月にDJユニットとしての活動をスタート。自主制作でリリースした2枚のMIX CDをリリース後、数々の海外アーティストとの共演を経て、楽曲制作を開始。myspaceを中心に発信されたヘヴィーかつメロディックな楽曲群は瞬く間に世界中で話題となり、国内外問わずリミックス・オファーやフェス出演オファーが殺到。以後、autoKratz、Benjamin Diamond、Black Kids、Cazals、CSS、Danger、LadybiRds、The Lowbrows、Quiero Club、The Shoes、浜崎あゆみ、ORANGE RANGE、8otto等のリミックス作を手掛け、2008年7月には台北で行われたFORMOZ FESTIVAL、8月にはメキシコで行われたBacardi B-Liveに出演。オリジナル作品では国内外を問わない数々のDJが2007年のベスト・トラック・チャートにランキングさせた『Disdrive』を含む1st 12″シングル『DISDRIVE EP』(2008/04)をリリースし即完売、初のオリジナルCD作品『Life Begins at Eighty』(2008/08)をリリースし、EPとしては異例のビッグ・セールスを記録。2009年4月15日には1stフル・アルバム『This Is My Shit』をリリース。同年4月にフランス、5月にイギリスでライヴ・ツアーを敢行し、アルバム収録曲『Miss Mars』がKitsuneの大人気コンピレーション『Kitsune Maison 7』に収録される等、さらに評価を高めた。国内最大級の音楽フェスFUJI ROCK FESTIVAL’09では大歓声と超満員で迎えられ、深夜レッドマーキー熱狂の渦に巻き込んだ。2009年末にメンバーのMAYUが脱退を発表し、JunとAli&の2ピースとなり再スタート。さらなる飛躍が期待される。
http://www.myspace.com/80kidz
http://www.myspace.com/80kidzremixes
http://discokidz.blogspot.com/
http://www.kidzrec.com/

「ELECTRO日本代表」と賞されつつ、もはやELECTROでは括れない、多彩な音楽性を発揮させている彼ら。

来仙を心待ちにしていた方も多かったのではないでしょうか?


当日は相当の混雑が予想され、激盛り上がる事必至です!!!

前売り予約もどしどし承っておりますので、ぜひお早めにどうぞ!!!!!

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ゴロゴロしてましたが

2010-1-8 | 2 : 27 | CLUB SHAFT

久々の連休。

とはいえ、正月らしい事は何一つ出来ずじまいで、もっぱら家でゴロゴロと音楽を聞いていました。


新年早々という事もあり、どこのレコード屋でも新譜が入荷していない。。。

なので、もっぱら「classic」と「定番」と呼ばれるものを聞いて勉強。ジャンル問わず。


2010年は2009年以上に、より多くの音楽を聴こう。
これが抱負かもしれません。

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DE DE MOUSE、イルリメ、常盤響、Max Tundra!

2010-1-8 | 0 : 30 | CLUB SHAFT

今週土曜日は、CLUB SHAFTの新年最初のゲストイベントでもある

【Max Tundra Japan Tour in Sendai】!!!

なんと4組もの超豪華ゲスト陣が出演致します!!!

 
【Max Tundra Japan Tour in Sendai】

2010年1月9日(土)   
OPEN 21:00~

ADV \2800(1D)
DOOR \3000(1D)

LIVE/
Max Tundra
DE DE MOUSE
イルリメ

DJs/
常盤響
AOYAMA (STORE15NOV)
ARAKI (minimum)
DJ CASIN(GIFT GIMMICK / FOREST LOUNGE)


 

■Max Tundra
マックス・ツンドラことベン・ジェイコブスは、ピアノが置いてある家に生まれた幸運に恵まれ、幼少期から音楽に親しんで育った。そして健全な少年の多くがそう感じるように、過去の有名な(すでに死んでいる)作曲家の作品を弾くことを強要するレッスンには飽き飽きしていた。「家にあるキーボードで、テレビ番組のテーマ曲とかCMソングを演奏するほうが、ずっと楽しかったよ」とベンは回想する。そうしていく中で、彼は白鍵と黒鍵を叩くだけでは飽き足らず、より広範な作曲活動に踏み出すようになる。
10代となり、コモドール アミーガ 500というパソコンを手に入れたベンは、1ポンド払えば手に入るような音楽ソフトを相棒に、電子作曲の世界への探求の旅に出る。メキメキと腕を上げた彼は、このチープな制作ツールを完全に操る術を身に付け、1998年にはWarp Recordsよりファーストシングルをリリースするにいたった。ベン曰く、「僕の最初の曲に、唯一興味を示してくれたレーベルがWarpだった」。「全部で50ものレーベルにデモテープを送ったんだけど、ほとんどの人が『こいつはどうかしてる』って感じたらしいんだ。『アイディアを詰め込みすぎだ』って妙な難癖をつけてくる奴もいたしね」。そのアーティストとしての活動のなかで、多くの時代の、様々なジャンルの、あらゆる楽器編成の音楽を混ぜこぜにし、音楽界が長らく必要していた新風を吹き込んできたマックス・ツンドラには、しかし、前述のレーベルの人間と同じように、その雑多な音楽性を批判する声が常について回った(彼がアーティストネームをマックス・ツンドラと改名したのには、こうした経緯があった)。
ここ数年、フランツ・フェルディナンドやペット・ショップ・ボーイズといったバンドのリミックスを手がける傍ら、マックス・ツンドラは、ドミノからリリースする三枚目のアルバムの制作に取り組んできた。そうして完成した作品、『Parallax ErrorBeheads You』は、2008年10月にリリースされた。前作のLPを発表してから、今作がリリースされるまで6年が経っていた。この6年という月日は、多くの人間がバンドを組み、アルバムを録音し、そして解散していくに十分足る期間である。しかし、こうしたサイクルの速い(アーティストが年に新作を2枚も3枚もリリースすることを要求されるような)業界にあっては、音楽史に残るような魅力的なプロジェクトに出会うことは、非常に稀になってきている。そうした状況のなかで発表されたマックス・ツンドラの新作で聴ける楽曲群は、重層的なプログラミングに細心の注意を払いつつも、彼がこれまでに発表したどの曲よりも、キャッチーで明るく、記憶に残るものに仕上がっている(彼の過去の作品の多くが、ドタバタとしたホームメードの曲に聴こえてしまいかねないほどに)。この作品が完成に漕ぎ着けたことで、ベンは自宅にずっとこもっていなければならない日々と、やっと別れを告げることができる。
http://www.myspace.com/maxtundra

■DE DE MOUSE
緻密に重なり合う国籍不明なメロディを、モンゴルのホーミィを思わせるヴォイスサンプリングを縦横無尽に駆使してイマジネーション豊かに表現し、インディ・シーンに旋風を巻き起こしたDE DE MOUSE(デデマウス)は、2005年頃よりライブ活動を始め、美しいメロディを絶叫MCで届けるというビザールなスタイルでアンダーグラウンドシーンで知る人ぞ知る存在となった。2007年1月にはインディ時代の初アルバム「tide of stars」をリリース。各CDショップ店頭にてバイヤー自らが進んで熱狂的に店頭展開を進め、常識外れのロングセラーを実現。同時に多数のアーティストやクリエイターから強力に支持され、フライヤーすら配らないという_完全ノンプロモーションながら、インストゥルメンタルの作品として異例のセールスを記録した。
その後、セカンドフルアルバムでありメジャーデビューアルバムとなる「sunset girls」をavexより2008年5月にリリースし一気に知名度を上げた。9月にはレーベルメイトYMCKとのスプリット「DOWN TOWN」でシュガーベイブ、ユーミン、大貫妙子のカバー曲にYUKA(moumoon)/コトリンゴ/一十三十一をゲストに迎え、新境地を開拓。_10月には朝霧JAMに出演し、そのエモーショナルでリリカルなステージが大絶賛される。どこか懐かしいような映像を喚起するメロディ、“癒し” と“スリル”が共存するアレンジセンス。ポップ・ウィザードとしての実力を余すところなく発揮し続け、2008年末には東京、大阪にてCOUNTDOWN JAPANに参加。_ 今年2月には強力なメンツによる自らのリミックス集+LIVE DVDをリリースし、3 月にフランス、5月にイギリスツアーと海外でのライブ活動も精力的に行う。 2009年はtaicoclub’09、FUJI ROCK@WHITE STAGE、MAGICAL CAMPと夏フェスのステージでもハイパワーなパフォーマンスを披露する。
http://www.myspace.com/dedemouse

■イルリメ(鴨田潤)
ラッパー / トラックメイカー / DJ / 作詞家 / プロデューサー。
2000年、1stアルバム『イるreメ短編座』を発表。
自主リリースにもかかわらず音楽ファンの間で急速に広まり、各誌で特集が組まれるほどに。
唯一無二の声、独特のセンスで切り込まれる言葉とともに、先鋭的な音作りはひとつのジャンルではとらえきれない魅力をもち、その柔軟な音楽性から、精力的に行われる多彩なコラボレーションの中でも突出した才能を発揮する。
またヘッドセットマイクとサンプラー、ドラム等によるライブ・パフォーマンスは鮮烈で、ヒップホップ・ファンのみならず様々なシーンで絶賛をさらっている。
2004年までに、4枚のオリジナルアルバムを立て続けに発表。
その後もspeedometer.やECDとの競作アルバムなど、多数のコラボレーションを行ない、シンガー・二階堂和美/『二階堂和美のアルバム』では、全曲の作詞とプロデュースを担当。作詞家、プロデューサーとしても各方面で高い評価を得る。
07年、カクバリズム移籍後初となるフルアルバム『イルリメ・ア・ゴーゴー』をリリースし、「FUJIROCK」初出演。08年にはフランス、ドイツ、ベルギーなどを回る、初のヨーロッパツアーを敢行。
2009年2月にはこれまでの活動と創作により引き出された才能を充分に注いだ、集大成的な作品『メイド イン ジャパニーズ』を発表した。
最近では本名・鴨田潤名義での弾き語りLIVEや、GRIND DISCO名義でのDJなどの活動も展開中。
http://www.illreme.com
http://www.myspace.com/illreme 
 

お問い合わせも多かった当日のタイムテーブルです↓↓↓

[TIME TABLE]
21:00  DJ ARAKI
22:00  DE DE MOUSE(LIVE)
22:45  DJ 常盤響
23:30  MAX TUNDRA(LIVE)
  0:15  DJ CASIN
  1:15  イルリメ(LIVE)
  2:00  DJ AOYAMA
  3:00  CLOSE予定


サポートを務める在仙DJ陣も、独自の世界観を持つ素晴らしいDJさんばかりです!

一癖も二癖もある豪華出演者陣の競演をお見逃しなく!!!


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This year’s last VILLION NIGHT!

2009-12-24 | 22 : 42 | CLUB SHAFT

土曜日は今年最後のVILLION NIGHT!

冬の寒さなんて御構いなし!なパーリィピーポー達の熱気で
今回も激盛り上がること間違いなしです!!!

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【THE VILLION NIGHT -3RD SEASON-Ver:HEINEKEN】
2009年12月26日(土)  
 
OPEN 21:00~ 

HIPHOP、R&B、ELECTRO

ADV \1000(no drink/LIMIT 200)
DOOR \2000(no drink)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
数量限定プレミアムノベルティをプレゼント!
“グリーンのアイテム”を身につけてきた方には
先着で『HEINEKEN』をプレゼント!!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

GUEST DJ/KANGO (ROC TRAX)

DJs/
A$ARI
ANYU
TAKE-D
AZUMI
FULLBACK
KOHEY
HITOMI

SIDE MCs/
鬼太鼓TRIBE
JAGA

DANCERs/
POG+オバマオーフレックス
X’olotl
GRAFFITI ROCKERZ
JUACITY

イベントコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2087230

TOTAL INFO
vlocksounds@yahoo.co.jp
 

そして今回のゲストDJは
DEXPISTOLS率いるROC TRAX CREWの中でも一際coolなオーラを放つ存在、DJ KANGO!!!

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この人の前では、ROCKもHIP-HOPもHOUSEもELECTROも関係なし。
新譜/旧譜問わず、良い物は良い!と言わんばかりの、一本筋の通った選曲でフロアをロックしてくれるでしょう!


先着でHEINEKENからのノベルティーのプレゼントもあるので
皆さん是非「グリーン」の衣装でキメてきて下さい!!!!!!!

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Merry X’mas!

2009-12-24 | 21 : 32 | CLUB SHAFT

明日はいよいよ聖なる夜、クリスマス!
もちろんCLUB SHAFTでもクリスマスパーティーが開催されます!

噂ではいろんなサンタさんがやってくるとか来ないとか、、!?

【Echophonyk presents X’mas Party& Mike aka Santa Claus Happy Birthday Party!!!!!!! 】

2009年12月25日(金)  

OPEN 21:00~ 

DOOR \2500(1D)
ADV \1500(1D)

R&B、Hip-Hop、House、Classics

DJs/
DITA
NORI
TAKAJIN
TiHo
and more…

Lighting Design/
AAAJP (ACCESS ALL AREAS JAPAN)
http://www.aaajp.com/
 

 200912

写真はグリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースです。

この公認サンタになるには、サンタ協会の試験に合格しなければならないみたいです。
しかも試験以前に、条件面でもクリアしていなくてはならないんです!

その条件とは、
①結婚している事
②子供がいる事
③これまで、サンタクロースとしての活動経験がある事 
④サンタクロースにふさわしい体型である事
(衣装やその他の装備込みで、体重120kg以上)

この条件をクリアし、書類審査に通ったらいよいよ試験!
その内容がちょっと面白いのでご紹介、、、↓

①体力測定(2名づつの候補生が競技)
 50mを全力疾走し、はしごで煙突に登り
 煙突にもぐり暖炉から這い出て、樅の木の下にプレゼントを置き
 暖炉の上に置かれたクッキー6枚と牛乳568mlを完食
 再び暖炉から入って煙突から出たら、国旗を振り
 はしごで煙突から降りたら、50m走ってゴール!
 選考基準は、なんと2分以内!
    
基準を合格した候補生の中から、記録の上位2名だけが、
長老サンタクロースとの面接に進む事が出来ます。

②長老サンタクロース(450歳←笑)による面接
 
③身だしなみ・装備品の審査(サンタクロースに相応しい衣装かどうか)
 
④宣誓文の朗読
 世界会議に出席した全ての公認サンタクロースの前で、
 ステージの上から宣誓文を読み上げる。
 サンタクロースの誓いの言葉が書かれた古文書の全文を
 全て「HOHOHO!」だけで朗読しなければなりません。
 しかも全員が納得するまで(←笑)
       
       
全ての試験を終え、長老サンタクロースが全員に意見を聞きます。
公認サンタクロース全員の承認を得て、新しい公認サンタクロースが誕生するのです。


うーん、、、かなりの難関ですな笑

そんなこんなで明日は皆さん是非お越し下さい!
サンタさんから素敵なプレゼントも貰えちゃうかも!!??

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2009年最後のクラスヌ!

2009-12-17 | 23 : 52 | CLUB SHAFT

今回で年内4回目の開催となるイベント「CLUB SNOOZER」。

レジデントDJの「タナソウ」こと田中宗一郎氏と、JETSET京都店バイヤーの田中亮太氏による、最高にrockな一夜。


それは、音楽が好きで好きでたまらない両氏と

音楽が好きで好きでたまらないクラスヌファンが織りなす、特別な時間。

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2009年12月18日(金)  
 
【CLUB SNOOZER】
UK/US ROCK、NEW WAVE、POST ROCK、HOUSE、ELECTRO

OPEN 22:00~

ADV \2500(1D)
DOOR \3000(1D)

DJs/
田中宗一郎 (SOICHIRO TANAKA)
RYOTA TANAKA
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音楽雑誌『SNOOZER』(Little More社)の編集長こと田中宗一郎氏が来仙! 編集者としての肩書きを持つ彼は、一方でDJ兼オーガナイザーとして「BANG ON!!」(CROOSS FM)のパーソナリティを努めるなどマルチな才能を発揮している。
都内でも絶大な人気を博すこのイベントは、全てのポップ・ミュージック、ダンス・ミュージックを愛するオープンマインドなクラウドの為のオールジャンルなのミックス・パーティだ!ロックンロール、ハウス、パンク、インディ・ロック、テクノ、ブレイクビーツ、オルタナティブ、スカ、ヒップホップなど、全てのジャンルをマッシュアップするプレイで、今回もフロアを盛り上げること必死!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1460011 


CLUB SNOOZERではお馴染みのこの曲や… 


▲Friendly Fires -Skeleton Boy

あんな曲…

▲Basement Jaxx – Raindrops

こんな曲まで…

▲The Big Pink-Too young to love

今年最後のSNOOZER、今回も大盛り上がる事必至!!!

そして最後にタナソウさんのマイクパフォーマンスを聞いて、笑顔で朝を迎えましょう!笑

 

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敢えてcoldで

2009-12-17 | 2 : 35 | CLUB SHAFT

2009年も残すところあと僅か。

最近DJ仲間達と、今年の名曲ベスト10を考えようかなんて話したりしています。

ただ今年は…今年も色んな音楽を聞いてきましたが。。。


正直、去年ほど豊作ではなかったような気が。。(あくまでも個人的な見解です笑)


そんな感じではありますが、今年の曲の中でも僕が特によく聞いていたアーティストの曲を御紹介します。


 

▲The xx – Basic Space



もうすっかり寒さが身に沁みてきましたが、この曲もまた、仄暗く冷たい。

ただ、その冷たさの奥に微かに感じる温かさが、不思議と安心感を与えてくれる気がします。


the xxはこの曲も好きです。こちらも暗い…笑


▲The xx – Crystalised

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念願の…

2009-12-3 | 0 : 29 | CLUB SHAFT

半年以上、ずっと出演オファーを出し続けた

ECD+イリシットツボイのブッキングがやっと決定しました!

共演にはなんとやけのはら!!!

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■ECD
1960年生まれ。87年にラッパーとして活動開始、96年、イベント「さんピンCAMP」のプロデュースを経て03年からは自身のレーベルから作品を発表している。


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■やけのはら
2003年エレクトロ・ヒップホップユニット、アルファベッツでアルバム『なれのはてな』リリース。その後、イルリメ、STRUGGLE FOR PRIDE、サイプレス上野とロベルト吉野、BUSHMIND、『ピューと吹く!ジャガー』ドラマCD等、50作を超える作品に参加。NHK~SSTV番組の楽曲制作も手掛ける。DJとしても、『RAW LIFE』、『SENSE OF WONDER』、『ボロフェスタ』などの数々のイベントや、日本中の多数のパーティーに出演。近年では、バンド”younGSounds”にサンプラー~ボーカルで参加。また、MIX CDも多数発表している。09年9月、七尾旅人×やけのはら「Rollin’ Rollin’」をリリース。


来年1月23日(土)です!!

今からチェックしといて下さい!!!

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RUNAWAY

2009-11-19 | 2 : 03 | CLUB SHAFT

以前から、関連レコードが出る度に買ってしまうアーティストの一人、RUNAWAY

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Marcos Cabral とJacques Renaultの二人によるDISCOユニットなのですが

手がける作品には一貫して、初期HOUSEへのオマージュのような雰囲気が感じられます。

オリジナル音源は自身のレーベル「On The Prowl」や、「Wurst Edits」、「I’m A Cliche」、「Chinatown」といった一癖あるレーベルからレコードをリリースしているのですが、2008年に「REKIDS」と「DFA」からリリースされ決定的なヒットとなった”BROOKLYN CLUB JAM”が代表曲でしょう!


▲RUNAWAY “BROOKLYN CLUB JAM” @ LOVE, NYC


▲RUNAWAY (DFA) – DANCEFLOOR LURKING – LIVE @ SCION HOUSE PARTY 8.12.09

こういう、熱くもなく冷めてもいない絶妙な温度感ってなかなかないなぁと思います。素晴らしい。

そういえば”BROOKLYN CLUB JAM”の元ネタはこれでしたね。
何年も色あせない名曲です。


▲Bebu Silvetti – Spring Rain

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今週末は!

2009-11-5 | 20 : 39 | CLUB SHAFT

まずは金曜日!

J-ROCKファンにはお馴染み、元スキャフルキングのSYUTA-LOW”TGMX”TAGAMI(FRONTIER BACKYARD)とTA-1(Riddim Saunter)の二人がDJとして来仙!

様々なジャンルを大胆にMIXする二人のDJは、BANDのファンならずとも必見です!このスペシャルな一夜をお見逃しなく!!!
 

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【UNSIGN vol.3】
ROCK/PUNK/INDIE/ELECTRO/HIP HOP/SOUL/DANCE CLASSICS

2009.11.6(fri)
@CLUB SHAFT

OPEN 22:00

ADV \2000(1D)
DOOR \2500(1D)

GUEST DJ/
SYUTA-LOW”TGMX”TAGAMI(FRONTIER BACKYARD)
TA-1(Riddim Saunter)

DJs/
kaaanji(AFTER DARK)
carl
jef

■SYUTA-LOW”TGMX”TAGAMI(FRONTIER BACKYARD)
96年から、FRONTIER BACKYARD、SCAFULL KINGのリーダー、ボーカル(synthesizer,trumpetetc)を担当し、現在のバンドブームの中心バンドの一つとして活躍してきた。
SFKでは言わずもがな90年代後期を疾風のごとく駆け抜け、2001年1/12~14まで渋谷AX3DAYSを最後に突然の活動休止。(07年にFUJI ROCKにて突然の復活)
11/23、SYUTA-LOW”TGMX”TAGAMIの1stソロアルバム「MUSIC LIBRARY」のリリースなどソロワークをしつつ始まったFRONTIER BACKYARDは、現在までにアルバム3枚。マキシ1枚。今年6月には最新
ミニアルバム「Luka & Evans」をリリースしたばかり。COUNTDOWN JAPAN 08-09のカウントダウンを任されるほどのエンターティメント性溢れるライブには定評あり、それの全てのブレインが彼である。
今年に入って5年ぶりにDJ活動を再開し一層の広がりが期待できそうだ。
http://www.frontierbackyard.com
http://www.frontierbackyard.net/diarypro/diary.cgi
http://www.myspace.com/frontierbackyard

■TA-1(Riddim Saunter)
今や日本のみならず、その活動の幅を海外にまで広げているパーティーバンド「Riddim
 Saunter」ドラムス。
DJとしては渋谷Organ Barにて開催中の「MIXX BEAUTY」にて、松田岳二、恒岡章らと共にレギュラープレイ中。
ヒップホップ、ソウル、ダンスクラシックス、そして最新のUS/UKインディーロックからエレクトロ等、幅広いセレクトセンスと、飽くなきB-BOY精神でミックスし続けるオリジナルスタイルは必見。
また、Riddim SaunterのTシャツ・グッズ、人気ブランド「EMPIRE」のデザイナーとしても活躍中。
今、日本中が注目する新世代クリエイターの一人であり、自他ともに認める大の電車好き。
http://www.riddimsaunter.net
http://www.myspace.com/riddimsaunter


そして土曜日!

INDIE/DISCO/ELECTROのシーンにおいて、福岡を代表する女性DJ m.y.k.(fake plastic girl)が遂に来仙します!

確かなセンスと経験に裏打ちされた見事なDJは必見です!!!

ちなみにm.y.k.さんは福岡の老舗レコードショップ「ticro market」の元バイヤーさんでもあります!

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【AFTER DARK】
INDIE、DISCO、NEW WAVE、POST PUNK、ELECTRO

2009年11月7日(土) 

@CLUB SHAFT
OPEN 22:00~ 

ADV \2000(1D)
DOOR 2500(1D)

GUEST DJ/
m.y.k.(fake plastic girl)

AFDK DJs/
kaaanji
APU
fruity
kenko

■m.y.k.(fake plastic girl)
福岡のレコードショップ・バイヤー / FREEWAVE天神FMの長寿番組 “fake plastic
girl”のパーソナリティーを経て、現在クラブDJとしても国内外多数のアーティスト/
DJとの共演や、自身のイベント”CANDI”や、セレクト・ショップ “CANNABIS” のパーティー、トーキョー・ガールズ・パーティー “XXX”等で福岡代表としてのDJも務めるなど、全国各地で活動
の場を広げる。
2008年夏には12hours long set DJも大成功させ、10月には香港でのDJプレイも果たす。また、2009年8月には自身初となるMixCD『Fantasy Sandwitch』を自主制作でリリースし、Japan Tourを予定してい
る。ロックをベースにしたオールラウンドな選曲と、軽々とジャンルの壁をすり抜けるワン・アンド・オンリーなスタイルで、テクノ~ハウス~ディスコ等、様々なジャンルのイベントで活躍中。常にネクストを追求し続けるelastic girl dj。
http://www.myspace.com/fakeplasticgirrrl
http://www.freewave777.com/blog/myk/
http://fantasysandwich.blogspot.com


と、外は寒さが厳しくなってきておりますが、SHAFTではホットなイベントを沢山企画しております!

週末は皆さん是非SHAFTにお越しください!!!

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