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Radioとwaikiki champions

2010-3-18 | 11 : 47 | CLUB SHAFT

今月末に行われるAOBA NU NOISE ×contrarede presents DEERHOOF JAPAN TOUR 2010 in sendai」の宣伝告知とアオバ布教活動の一環として-w-のvo.カマタに遊びに来てもらいました。

流石長年に渡り仙台市内はもとより多方面でギグっているだけあって肝が据わっているな!と冒頭書き始めたかったが、収録直前には手汗びっしょりのド緊張状態。笑 ライブ中のあの黒光する雰囲気はいずこへ?

とは言え中盤からはカマタ節が戻り、何故にバンドをやってるか、今後どんなイベントにしたいのかを語ってもらいました。DEERHOOFの話しは全くしてないんじゃないか?

まぁ、AOBAのイベントはゲストがどうこうで内容が変わるというものではなく、彼らのイベントにゲストというちょっとした付加価値がつくようなものだと思うのです。最近のrunny stools雨先案内人の雨ちゃんが加わってからというもの評判いいですし、KODAも覚醒し始めているし!今後、本当の意味で他にない音楽の形態にとらわれないイベントを作り上げて行ってほしいなと期待しています。

-w-official website

-w- official website


さてさて、AOBA NU NOISEのもうひとつの顔として認知されているであろうrunny stoolsのwebsiteが出来たようでして、これをMASAKIが自らblogでお知らせする雰囲気ゼロだったのでこのタイミングでカミングアウトとします。

runnystools official website

TOP画がMASAKIであります。

runny stools(mobi web




■ABOUT DEERHOOF

deerhoof

DEERHOOF


tour sche::::::::::

WS000003

Profile

2006年12月発売の『Friend Opportunity』に続き、NEWアルバム『Offend Maggie(オフェンド・マギー)』を10/3にリリースするDEERHOOF。その創作意欲は、圧巻! 新メンバーのエド・ロドリゲスを迎え再び4人編成での録音となった本作。ジョンとエドは Gorge Trio で15年来のバンドメイトということもあってギター2本の息はピッタリで、グレッグのユニークなドラミングの魅力を最大限に生かした録音、英語と日本語が大胆に交錯するさとみの歌詞や歌いまわしも自然な中に面白みがある素晴らしい作品だ。
過去にレディオヘッドやフレーミング・リップスのオープニングも努め、デヴィッド・ボウイやウィルコなど世界の大御所アーティストや幅広いジャンルのアーティストから大絶賛を受けており、その存在はもういわゆるアバンギャルド音楽という枠を超えて、もはや唯一無二の立ち位置を確立している。
あえて形容するなら、凄く激しくて、緻密で、ポップ!そんな音楽。あなたも一度DEERHOOFの世界を覗いてみてください。 
http://deerhoof.killrockstars.com/


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