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Flower RecordsというLabel

2009-7-8 | 1 : 03 | CLUB SHAFT

高宮永徹 (Flower Records)
Flower Records主宰 / DJ / プロデューサー / ミキシングエンジニア1980年代末期よりクラブDJとして活動を始める。1995年インディペンデント・レーベルFlower Recordsを立上げる。これまでにReggae Disco Rockers、Jazztronik、Sunaga texperienceをはじめとした才能あるアーティスト及び、その作品を世送り出している。またLittle Big Bee名義では、PE’Z、COLDFEET、宮沢和史、伊藤由奈など、数多くの国内アーティストやAtjazz (UK)、KENNY BOBIEN (US)、SUGAR HILL GANG(US)、TENTH & PARKERなど海外アーティストのリミックスやプロデュースを務めると同時にオリジナル作品もコンスタントに自身のレーベルより発表。2006年、Little Big Bee名義で最新アルバム『WATERMAN』をリリース。2007年にはFlower Records音源の中から選りすぐりの名曲をRe-Edit、Mixを施したチル・アウトMIX CD『SILENT DREAM mixed by Eitetsu Takamiya』をリリース。他には映画『ゲロッパ!』(井筒和幸監督作品)にて音楽監督、『純喫茶磯辺』(宮迫博之主演作品・2008年7月公開)ではCKB-Annexとして音楽を担当した。

Flower Records HP
Eitetsu Takamiya Offical Blog
My Space

この人なくして、このレーベルなくして、俺のJ-HOUSEの根幹は語れないと言いきっていい。

運良くというか、必然的な巡り合わせなのだろうか、リアルタイムに聴いていました。

今では第一線で活躍している名だたるアーティストを排出しています。

Alex from Tokyo、Jazztronik、Sunaga texperience、Reggae Disco Rockers、KENTARO TAKIZAWA、Yukihiro Fukutomi、Su-Paka-Pooh、DJ NORI、Slowly、Little Big Bee、quasimode、etcと上げきれません。

Soul、Jazz、House、etcと多角的目線と感性と人脈と人望を持ち合わせている人だからこそ、アーティストの素晴らしい“音”と“声”と“希望”と“憂い”を、僕らの耳へ届けてくれたのだと思っています。



7/24(金)は、また今年いい思い出がひとつ増えそうです…

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