AOBA NU NOISE

2011-11-26 | 23 : 44 | CLUB SHAFT

こんばんは、ししのぶです。

いよいよ明日はAOBA NU NOISEデス!!!

店長とぼくも出演しているイベントです。

毎月最終日曜に開催しております。

SHAFTのパーティーの中でもなかなかかなり濃ゆいです。

ぜひ一度体験してみてくださーい。

明日は、先日BLACK SMORKERよりリリースしたOPTRUMこと伊東篤弘氏

そしてmojaが参戦です。

濃い!

 

 

2011年11月27日(日)『AOBA NU NOISE』

BAND,ROCK,HOUSE,TECHNO,MINIMAL

20:00~

ADV/1,500yen(1D)
DOOR/2,000yen(1D)

Live Act/
伊東篤宏
moja
-W-(Waikiki Champions)
runny stools
M-KODA

DJs/
EVOL (from LoveRecords)
RAMBO
SISINOBU (ZUNDOKO DISCO,espacio,SUPERSTITION?)
syun (CONTROL)

■■伊東篤宏■■
1965年生まれ。美術家、OPTRONプレーヤー。
90年代より蛍光灯を素材としたインスタレーションを制作。
98年に蛍光灯の放電ノイズを拾って出力する「音具」、OPTRON を制作、命名。
展覧会会場などでライヴを開始する。2000年以降、国内外の展覧会(個展、グループ展等)、
音楽フェスティバルなどからの招集を受け、世界各国で展示とライヴ・パフォーマンスを
おこなっている。当初、遠隔操作で独立したオブジェクト・スタイルだったOPTRON も
数々の改良を重ね、2005年より現在の手持ちの形態となり、所謂サウンドアート的展開から
ロック~ジャズ~クラブミュージックまで、音の大小や空間の規模を問わないそのパフォーマンスで、
様々なタイプのサウンド・パフォーマー達やダンサーとの共演、コラボレーションも
多数おこなっている。ソロ活動以外に爆音オプチカル・ノイズコア バンド「 Optrum 」、
テクノイズ・ユニット「 ULTRA FUNCTOR 」でも活動中。

■■moja■■
感情の赴くままにスリリングで激しい演奏によって生み出されるエモーション。
ジャンルというフォーマットもなく、感情を解き放つサウンド。
BASS+VOICEとDRUMSが、国や言葉を超える !!

NY,London,Livepool,Toronto,Qubec,Virginia,Hong Kong etc
世界を活動の場とし,G.B.H.やbloc Party,Pennywiseなどとも競演 。
09-10 New Year UK Tour を成功させ、
香港で行われた Music Mutters ショウケースに出演。
イタリアのフェスではスタジアムのメインステージで、
UNDERWORLD、JAMAICAらと競演。
国内ではsummer sonic 09に参加。
赤坂BLITZや渋谷DUOなど大型ライブから、
日本各地で行われるアンダーグラウンドなイベントにも多数出演。
今年はSXSW2011に出演とNYでもLiveを行い好評。
NYではレコーディングも行い国内のクリエイターとコラボしつつ
新しい音源制作を開始。

moja 爆音グルーヴは日々進化を求めて探求の旅を続けている。

コメント

ページトップへ