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明日はWリリパ!!!!

2012-7-26 | 22 : 36 | CLUB SHAFT

明日は最近ビートメイカーのための講習会やレーベルの始動やリリースやらでお騒がせな眼鏡のあいつ!!

kodamdok a.k.a M-koda(nostalgic records)とSHAFTでのPLAYは久しぶりとなるHiroshi Watanabe aka Kaito (Kompakt/Klik Records)氏のWリリースパーティーとなっております!!

そしてGUESTにはSHINYA TAKATORI (RANKandFILE RECORDS)をお迎えしての一夜。

素敵な音がSHAFTから溢れます。

詳細はこちら!!

21:00~ 

HIROSHI WATANABE a.k.a KAITO 「Contact to the Spirits 2」 × kodamdok a.k.a M-koda「2517」 W release party

DOOR/2,500yen(1D)

GUEST DJ/
Hiroshi Watanabe aka Kaito (Kompakt/Klik Records)
SHINYA TAKATORI (RANKandFILE RECORDS)

LIVE/
kodamdok a.k.a M-koda(nostalgic records)

DJs/
Okada (#6 HUBERT ST./MATERIAL)
SIF (CONTROL,DIABOLO)
kiyo (quantum)

■Hiroshi Watanabe aka Kaito (Kompakt/Klik Records)
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsを拠点としても活動を続けるHiroshi Watanabe。2002年にリリースされたKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。その後、 Kompaktのコンピレーション・アルバム『Total 6』にも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』をリリース。この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナの“Sonar Festival”などのビック・イベントでライヴを披露、屈指のパーティー・アニマル達を熱狂の渦に巻き込んだ。Kaitoのオリジナル・アルバムでは 常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。3rdアルバム『Trust』に対しての 『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品としてロング・ヒットとなっている。またリミックスを機に交流を深めてき た曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。1994年からスタートさせたDJ活動は時代の移り変 わりと共に2004年にラップトップでのプレイ・スタイルを確立させ、2009年には様々な表現に挑み続けるべくプロフェッショナルDJコントローラー 「TR-1」をVestaxと共同開発。後に現場での感覚を経て「TR-1 MKII」へとアップグレードさせている。一方、ニューヨーク時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクト Treadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面 から注目を浴びることに。レーベルnormから限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。最新作は2012年 5月にリリースされたHiroshi Watanabe名義による珠玉のDJミックス『Contact To The Spirits 2』。現在は3ヵ月間で全国約20箇所を巡るリリース・ツアーをおこなっている。

■SHINYA TAKATORI
RANKandFILE RECORDS主宰。
現在、山形、仙台を中心に活動し、one sync(PANGAEA/SENDAI),MORR(ADD/SENDAI)などでレジデントを務める。
ダンスミュージックとしてだけではないクラブにおける音楽表現を追求する
そのDJプレイは、すべて「音」を飲み込み、3台のターンテーブル、エフェクターそして自身がもつ独特のミキシングやスクラッチを駆使し紡ぎだされるある種異質な空間構築であり、
そこにメロディー至上主義という基本理念が加わることによりスピリチュアルとフィジカルが融合した独特の空間が作り上げられる。
これまでにJazzanova、calm、dj klock、whakhakha、numb、saidrum、pan american、DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN、坪口昌恭トリオ、など幅広いジャンルのアーティストと共演。
2004 年にリリースされた自身初のDJ MIX CDR『the view of showgazing』につづき 2007年にはinner scienceのレーベル【PLAIN MUSIC & DISTRIBUTION】 内のblendingtonesよりMIX CD『natural unity』を、2008/11/19には自らのレーベルより待望のオリジナル12インチ『Our Usual Nightmare ep』リリースした。
またプログラミング、マニュピレイト、ターンテーブルを担当する3人組ユニット「束の間」も始動、ドイツのネオシューゲイザーユニットGUITARやworld’s endgirlfriend、tenniscoatsなどとも共演。
マイペースでの活動を続けている。

■kodamdok a.k.a M-koda(nostalgic records)
2010 年、Red Bull Music Academyに楽曲が選考、2011年には、DOMMUNEのストリーミング放送「うちこみ!!」にて、agraph×Sound & recording Magagine主宰のリミックス・コンテストで最優秀賞に選ばれるなど、その実力、独自性の強い世界観は注目を集め始めている。
今年からは「良いと感じる音楽をジャンル問わずに配信して行くレーベル『nostalgic records』の立ち上げに参加。近々、2nd ALBUMもリリース予定。

サポートDJも仙台で活動する素敵な若手DJ陣。

KODAも大好きな彼らです!!

久しぶりのHIROSHIさんももちろんですが、先日朝型まで遊んでくれたTAKATORIさんも久しぶりなので楽しみすぎる。

皆様、是非!!!!!!

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