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O.N.O a.k.a MachineLive × satol (cold dark/madberlin)@CLUB SHAFT

2013-2-8 | 0 : 14 | CLUB SHAFT

 

来る3/2(SAT)、THA BLUE HERBの全トラックを手がけるビート職人O.N.O a.k.a MachineLive (tha blue herb)氏と、ベルリンでの音楽活動を経て今年の四月にはPヴァイン・レコードから新作アルバムのリリースも決まっている今後要注目のトラックメーカーsatol (cold dark/madberlin)氏のお二人が来仙!!
仙台からは先日NEW MIX CD「GO ESPRESSO」をリリースし、PANGAEAをはじめ全国各地で活躍中、KAMATANさんをはじめ、様々なプレイヤーからの信頼も熱くその幅広い選曲から様々なPARTYで聴くものを虜にしてやまない男、DJ SIF(Quat(out) ,G.R.U.V. , DIABOLO,AOBA NU NOISE)、そしてここCLUB SHAFTで同世代のDJによるイベントOCHAME DISCOをオーガナイズし、最近では様々なイベント、先輩方などとの共演により増々その音楽への情熱をたぎらせる若手DJ、TENTENというメンツが決定!!そして気になるand more…

こちらのイベントへの最新情報は随時追加でアナウンスさせていただきます!!お見逃し無く!!

3/2(SAT)『O.N.O a.k.a MachineLive (tha blue herb)×satol (cold dark/madberlin)』

GUEST LIVE/
O.N.O a.k.a MachineLive (tha blue herb)
satol (cold dark/madberlin)

GUEST DJ/
KAMATAN (PANGAEA)

DJ/
SIF (Quat(out) ,G.R.U.V. , DIABOLO,AOBA NU NOISE)
TENTEN (OCHAME DISCO)

and more…

■O.N.O a.k.a MachineLive (tha blue herb)
道無き道を切り開くが如く突進する猛獣のようなドラム達を世に放ち、他の追随を全く寄せ付けない完全オリジナルなビート職人。THA BLUE HERB結成以来、作品の全てのビートを創造。並行して立ち上げたO.N.O名義のソロ・プロジェクトにおいてもこれまで5枚のアルバムを発表。同時に自ら「MACHINE LIVE」と名付けたライヴ活動も活発化させ、産み出されるフリーフォームな楽曲達はリアルタイムで刻々と変化し続けていく。積み上げたマシンを体で縦横 無尽に操り、走らせ、あらゆる音楽と現場から彼の嗅覚によって選び取られたインスピレーションは、その感性とマシンを経て”O.N.Oビーツ”へと昇華される。ミニマリズム、ポリリズムの進化から生み出されたその強力なグルーヴはフロアーに絶叫と熱狂を 巻き起こす。

http://onomono.jp


■satol (cold dark/madberlin)
ドイツ、 ベルリンに在住する彼はある全く新しいジャンルが確立されていた 事に気付く。
しかもそれは、 偶然にもその時の彼の創り出すサウンドの事を指していた。
ダブステップの突然変異、いわばミュータント的存在、「フューチャー・ガラージ」と呼ばれ始めた音楽のことだった。
その根底は変えず、ダブテクノ、フューチャー・ガラージ、フォークトロニカをクロスオーバーさせる全てのトラックが彼自身の オリジナルである。
スペインのレーベル、 madberlinの正式メンバーでもある彼はその音楽の技術 をベルリンで鍛える中、日本ツアーを2012年9月から行うことになり、現在
も継続中。
そして等々来年の春空けにあのPヴァイン・レコードから新作アルバムの正式リリースが決定。
詳しくは

http://www.colddark.info/


■KAMATAN
〝妖精〟と名を知らしめる東北のミックスマスターDJ。今や国内のパーティーシーンの重要拠点となりつつある杜の都仙台にて、90年代から独自の オールドスクール感覚を走らせ、 Pangaeaを拠点に主要都市CLUBでプレイ。2011年にリリースされたミックスCD『pangaea3 / warming 』は、音楽誌GROOVEのベストオブミックスにも選定された。同年のUK ツアーでは、盟友Mixmaster MorrisとともにBigChillBar/nubientでもギグを行い、彼のファニー・ビートがより着目されることとなる。そして国内では全国10 都市17ケ所を巡る 渚音楽祭(大阪) 彩音(姫路) 蔵王龍岩祭(山形) SUN MOON(岩手)などに参加。DJデュオ〈福福ボーイズ〉での活動や、厚く信頼をよせるミュージシャンとの交流も健在だ。妖精の紡ぎ 出すサウンドスケープはいつもドラマチックでいて、聴く者ののこころに触れる!そんなチル・レイドバックサウンドが、今日の激動のニホンを癒して いるのである。

そしてこちらがKAMATANさんのNEW MIX CD。うちの店内でもクローズ後などよく流れております。もんのすごく気持ち良いです。皆様も是非!!

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