これをコントロールしどう維持するかが、自身が目指すものへの大事な武器に成り得るんだと思う。
そう信じてやっていく事がモチベーションを保つ方法のひとつなんだけど、身の回りから刺激を受けるって事が個人的にモチベーションを今一度あげる原動力になる事が多い。
しかしながら、そのモチベーションにも多種多様にある訳で…
まずは個人、そして仕事(SHAFTとしてモチベーション)としての、イベントとしての、etcと。
その都度、いろんなシチュエーションによって気持ちを入れ替えたり、今一度ふんどしを締めなおしたりする。
問題は個人ではなく、自分以外の人とかかわる“集団としてのモチベーション”。
てか、「モチベーション・モチベーション」って書きすぎてなんか気持ち悪い…
何が言いたいかっていうと、その集団において同じ方向を向き切磋琢磨していくことでより良い“先”が見えてくるのではないかという当たり前の事を大事にしていきたい!という事。
店で考えるとより良いSHAFTがより良いイベントへ繋がり、お客さんの「楽しい!」へ着地するって事。
いいイベントって考えるとまたいろんな事を書いてしまいそうなので割愛するが、店側とイベント側がきちんと連携が取れていなければいけないと常々思う訳です。もちろん、イベント側もイベント側で色んな事を考え、実行して継続していく為のモチベーションがなければいけない。先に書いた「楽しい」ということがベースにあるならそれを貫く方法を考えてもらいたいと切に願う。
例であげると明日行われるVILLION NIGHTもそうだ。
今でこそ、かなりの認知度と集客力を誇るマンモスパーティだが、ここまでくるのには、しっかりとしたコンセプトを軸に試行錯誤し、それを維持し続けるモチベーションがあっての事だ。
低価格でゲストが見れるから人が入るイベントだと勘違いされがちだが、そうではない。
今回で4年目、回数にして20回目となるその軌跡は毎回飽きさせない構成に、お客さんを巻き込むあの仕掛けとさらなる+αにある。
言わずもがなだが、出演者のプレイのスキルあっての事です!
集客においてもモチベーションにおいても失速しないそのバイタリティは同世代としても凄く刺激を受ける、それと共にその気持ちに応えられるようにしていかないと改めて思う訳です。
今回のコンセプトもとってもユニークで男性しか喜ばないってとこがミソですwww ver:HOT???
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こうやってゲストも含め出演者がきちんと当たり前に告知をするっていう連携プレイも結果に繋がっているんだと俺は思います。