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common magazin ISSUE No.14

2010-1-18 | 22 : 10 | CLUB SHAFT

common

こんばんは。

今年こそは毎日blogを更新しようと心に決めたのに「あっという間」に守れてません。ダメな俺です…

さて、今回のcommon magazineもまた読み応えのあるドープな内容が満載です。

※写真は昨年末から入った新しいスタッフの「いっちゃん」です。以後お見知りおきをお願いしまっす!

issue_no.14

リニューアルしたPILEのオフィシャルHPもかっこいいので即ブックマークっしょ。

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CLUB SHAFT youtube Channel

2010-1-17 | 13 : 42 | CLUB SHAFT

今日はかなり天気がいいのですが、週末、連日朝まで仕事モード。 さっぱり目が覚めません。

それはさておき、このたび

CLUB SHAFT youtube Channel』を開設致しました。

イベントの映像などを随時UPしていく予定です。

最近なんでもかんでもデジタル化させてきてる波にスタッフが追いついてくるのか非常に心配ですが。

カンジが重い腰をあげ、どうやら近日中に楽々ホンからiPhoneにするようです。アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ


node creative design BlogTwitterもあわせてよろしくお願い致します。



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散髪

2010-1-15 | 23 : 35 | CLUB SHAFT

新年を迎えたのでまずは頭からスッキリとしようと思い行ってきました!

てか、親父にとある写真を送った翌日、「その髪で仕事してんのか?きちんとしなさい!」と朝一で電話が来た為、腹が立って勢いで行ってきました。多少短くパーマネントをあててみたりなんかしました。

ここのオーナーの康ちゃんは大学時代からず~っと切ってもらってます。

彼曰く、「やっちょの類稀な絶壁と縦横無尽な毛の流れを切れるのは俺だけだ」とのこと。

ん~、もっと違う言い方あるよね~www

康ちゃんと俺

※手前でこれから緑色に髪の色を変えると急に言い出した康ちゃん。

ここで毎回『ヘッドスパ』ってのしてるんですが、かなりオススメです。

なんかエステとか行ったことないけど、すんごく癒されるんですね~。

さらに頭皮のケアにもなるのでハゲ防止にもなるわけです。


よかったらみなさ行ってみてくださーい。

SK8好きな人とかもオススメです。SK8ジャンキーな康ちゃんと話が合うと思いますよ!

GARGOYLLE


住所
〒981-3117 宮城県仙台市泉区市名坂字山岸51-5 ブラウニー市名坂101
電話
022-773-0758
営業時間
平日/10:00〜20:00 土日・祝日/9:00〜19:00
定休日
毎週月曜日・第三火曜日


〒981-3117

宮城県仙台市泉区市名坂字山岸51-5 ブラウニー市名坂101

022-773-0758

営業時間:平日/10:00〜20:00 土日・祝日/9:00〜19:00

定休日:毎週月曜日・第三火曜日

http://www.gargoylle.com/



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【20100109.sat_Max Tundra Japan Tour in Sendai】

2010-1-15 | 1 : 31 | CLUB SHAFT

dede mouse miwa & mariko yukio friend

Max Tundra floor irurime irurime2

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R.I.P Teddy Pendergrass

2010-1-15 | 1 : 44 | CLUB SHAFT

たくさんの名曲をありがとう。
車いすでも音楽活動をしていると聞いていたが59歳とは早過ぎる。
そう言えばJ-DILLAも最後まで車いすでライヴしてたなぁ…

レコードを聴きながら今日は寝ようと思います。

rest in peace,,,,

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無線LANアクセスポイント開放について

2010-1-13 | 3 : 23 | CLUB SHAFT

CLUB SHAFTでは今後、お客様のニーズや今後のインターネット社会に対応すべく、モバイル会員限定向けに無料でアクセスポイントを提供する予定でおります。
近日中には正式にリリースする予定でおりますが、より一層楽しめるクラブになる予定です。

対応機種についてはいまのところ
Wi-Fi内蔵PC iPhone/iPod touch パーソナルコミュニケーターmylo PSPなどといった機器が接続でき、オンラインで楽しめるようになります。

会員限定のサービスですので、まだモバイル会員でない方は是非登録をお願い致します。

会員登録方法は簡単
ml@clubshaft.jp にお手持ちの携帯から空メールを送信するだけ。

登録案内のメールが届きますので必要事項を入力してください(3分程度で完了します)

会員のみがアクセスできるページにアクセスキーなどを掲載する予定でおりますので
リリースまでいましばらくお待ちください。

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ZUNDOKO×Alex From Tokyo

2010-1-8 | 14 : 03 | CLUB SHAFT

写真を整理していて見つけたやつ。
昨年の【ZUNDOKO presents Alex From Tokyo×chubachi】の様子を収めた動画です。
楽しかったなぁ。

今年もZUNDOKOはどこまでやってくれるか楽しみだ。
古き良きサウンドはもちろん最高なものは最高。
しかしながら、音楽の進化や変化球を日々望んでいる人は少なくはないハズ。
そんな人は今年ZUNDOKO DISCOというイベントに遊びに来てみてください。
何か感じれると思いますよ。

クリックして聴く音楽だけでは勿体無い。

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イベント専用の予約フォームを作りませんか?

2010-1-8 | 3 : 14 | CLUB SHAFT

SHAFTでイベントをされている方、そうでない方にもお知らせです。
イベントを打ってる人はわかると思いますが、予約とかって重要ですよね。お客様を獲得するのに試行錯誤してると思います。

お客様から予約をしてもらうには、自分たちでメールアドレスを作ったり、予約を集計したりといろいろな苦労や手間がかかります。

そこを今年はCLUB SHAFTが変えてみせます。
CLUB SHAFTが持つ携帯サイトのシステムと連動させた予約フォームをイベント独自で作ることが可能です。

デザインもある程度自由に、予約する内容の項目もいろいろと設定できます。

予約フォームサンプル

もちろんこの予約フォームのQRコードまで作って提供できます!
フライヤーの裏にQRコードを張りつけてフライヤーを手に取った人が簡単に予約ができるようにしたり、独自のサイトにリンクを張って予約を受け付けたり。
様々な用途で利用が可能です!

予約の内容はCLUB SHAFT側で集計しておき、イベント開催時はお客様をスムーズに通すことが可能です。

クロスメディア=携帯×WEB×紙媒体 を有効活用できるシステムだと思います。

多少金額はかかりますが、1度作ったらずーっと使えます。利用してみたいという方は是非ご相談ください。

今年はデジタル化を合言葉にスタッフ全員取り組んでいきます。

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ゴロゴロしてましたが

2010-1-8 | 2 : 27 | CLUB SHAFT

久々の連休。

とはいえ、正月らしい事は何一つ出来ずじまいで、もっぱら家でゴロゴロと音楽を聞いていました。


新年早々という事もあり、どこのレコード屋でも新譜が入荷していない。。。

なので、もっぱら「classic」と「定番」と呼ばれるものを聞いて勉強。ジャンル問わず。


2010年は2009年以上に、より多くの音楽を聴こう。
これが抱負かもしれません。

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DE DE MOUSE、イルリメ、常盤響、Max Tundra!

2010-1-8 | 0 : 30 | CLUB SHAFT

今週土曜日は、CLUB SHAFTの新年最初のゲストイベントでもある

【Max Tundra Japan Tour in Sendai】!!!

なんと4組もの超豪華ゲスト陣が出演致します!!!

 
【Max Tundra Japan Tour in Sendai】

2010年1月9日(土)   
OPEN 21:00~

ADV \2800(1D)
DOOR \3000(1D)

LIVE/
Max Tundra
DE DE MOUSE
イルリメ

DJs/
常盤響
AOYAMA (STORE15NOV)
ARAKI (minimum)
DJ CASIN(GIFT GIMMICK / FOREST LOUNGE)


 

■Max Tundra
マックス・ツンドラことベン・ジェイコブスは、ピアノが置いてある家に生まれた幸運に恵まれ、幼少期から音楽に親しんで育った。そして健全な少年の多くがそう感じるように、過去の有名な(すでに死んでいる)作曲家の作品を弾くことを強要するレッスンには飽き飽きしていた。「家にあるキーボードで、テレビ番組のテーマ曲とかCMソングを演奏するほうが、ずっと楽しかったよ」とベンは回想する。そうしていく中で、彼は白鍵と黒鍵を叩くだけでは飽き足らず、より広範な作曲活動に踏み出すようになる。
10代となり、コモドール アミーガ 500というパソコンを手に入れたベンは、1ポンド払えば手に入るような音楽ソフトを相棒に、電子作曲の世界への探求の旅に出る。メキメキと腕を上げた彼は、このチープな制作ツールを完全に操る術を身に付け、1998年にはWarp Recordsよりファーストシングルをリリースするにいたった。ベン曰く、「僕の最初の曲に、唯一興味を示してくれたレーベルがWarpだった」。「全部で50ものレーベルにデモテープを送ったんだけど、ほとんどの人が『こいつはどうかしてる』って感じたらしいんだ。『アイディアを詰め込みすぎだ』って妙な難癖をつけてくる奴もいたしね」。そのアーティストとしての活動のなかで、多くの時代の、様々なジャンルの、あらゆる楽器編成の音楽を混ぜこぜにし、音楽界が長らく必要していた新風を吹き込んできたマックス・ツンドラには、しかし、前述のレーベルの人間と同じように、その雑多な音楽性を批判する声が常について回った(彼がアーティストネームをマックス・ツンドラと改名したのには、こうした経緯があった)。
ここ数年、フランツ・フェルディナンドやペット・ショップ・ボーイズといったバンドのリミックスを手がける傍ら、マックス・ツンドラは、ドミノからリリースする三枚目のアルバムの制作に取り組んできた。そうして完成した作品、『Parallax ErrorBeheads You』は、2008年10月にリリースされた。前作のLPを発表してから、今作がリリースされるまで6年が経っていた。この6年という月日は、多くの人間がバンドを組み、アルバムを録音し、そして解散していくに十分足る期間である。しかし、こうしたサイクルの速い(アーティストが年に新作を2枚も3枚もリリースすることを要求されるような)業界にあっては、音楽史に残るような魅力的なプロジェクトに出会うことは、非常に稀になってきている。そうした状況のなかで発表されたマックス・ツンドラの新作で聴ける楽曲群は、重層的なプログラミングに細心の注意を払いつつも、彼がこれまでに発表したどの曲よりも、キャッチーで明るく、記憶に残るものに仕上がっている(彼の過去の作品の多くが、ドタバタとしたホームメードの曲に聴こえてしまいかねないほどに)。この作品が完成に漕ぎ着けたことで、ベンは自宅にずっとこもっていなければならない日々と、やっと別れを告げることができる。
http://www.myspace.com/maxtundra

■DE DE MOUSE
緻密に重なり合う国籍不明なメロディを、モンゴルのホーミィを思わせるヴォイスサンプリングを縦横無尽に駆使してイマジネーション豊かに表現し、インディ・シーンに旋風を巻き起こしたDE DE MOUSE(デデマウス)は、2005年頃よりライブ活動を始め、美しいメロディを絶叫MCで届けるというビザールなスタイルでアンダーグラウンドシーンで知る人ぞ知る存在となった。2007年1月にはインディ時代の初アルバム「tide of stars」をリリース。各CDショップ店頭にてバイヤー自らが進んで熱狂的に店頭展開を進め、常識外れのロングセラーを実現。同時に多数のアーティストやクリエイターから強力に支持され、フライヤーすら配らないという_完全ノンプロモーションながら、インストゥルメンタルの作品として異例のセールスを記録した。
その後、セカンドフルアルバムでありメジャーデビューアルバムとなる「sunset girls」をavexより2008年5月にリリースし一気に知名度を上げた。9月にはレーベルメイトYMCKとのスプリット「DOWN TOWN」でシュガーベイブ、ユーミン、大貫妙子のカバー曲にYUKA(moumoon)/コトリンゴ/一十三十一をゲストに迎え、新境地を開拓。_10月には朝霧JAMに出演し、そのエモーショナルでリリカルなステージが大絶賛される。どこか懐かしいような映像を喚起するメロディ、“癒し” と“スリル”が共存するアレンジセンス。ポップ・ウィザードとしての実力を余すところなく発揮し続け、2008年末には東京、大阪にてCOUNTDOWN JAPANに参加。_ 今年2月には強力なメンツによる自らのリミックス集+LIVE DVDをリリースし、3 月にフランス、5月にイギリスツアーと海外でのライブ活動も精力的に行う。 2009年はtaicoclub’09、FUJI ROCK@WHITE STAGE、MAGICAL CAMPと夏フェスのステージでもハイパワーなパフォーマンスを披露する。
http://www.myspace.com/dedemouse

■イルリメ(鴨田潤)
ラッパー / トラックメイカー / DJ / 作詞家 / プロデューサー。
2000年、1stアルバム『イるreメ短編座』を発表。
自主リリースにもかかわらず音楽ファンの間で急速に広まり、各誌で特集が組まれるほどに。
唯一無二の声、独特のセンスで切り込まれる言葉とともに、先鋭的な音作りはひとつのジャンルではとらえきれない魅力をもち、その柔軟な音楽性から、精力的に行われる多彩なコラボレーションの中でも突出した才能を発揮する。
またヘッドセットマイクとサンプラー、ドラム等によるライブ・パフォーマンスは鮮烈で、ヒップホップ・ファンのみならず様々なシーンで絶賛をさらっている。
2004年までに、4枚のオリジナルアルバムを立て続けに発表。
その後もspeedometer.やECDとの競作アルバムなど、多数のコラボレーションを行ない、シンガー・二階堂和美/『二階堂和美のアルバム』では、全曲の作詞とプロデュースを担当。作詞家、プロデューサーとしても各方面で高い評価を得る。
07年、カクバリズム移籍後初となるフルアルバム『イルリメ・ア・ゴーゴー』をリリースし、「FUJIROCK」初出演。08年にはフランス、ドイツ、ベルギーなどを回る、初のヨーロッパツアーを敢行。
2009年2月にはこれまでの活動と創作により引き出された才能を充分に注いだ、集大成的な作品『メイド イン ジャパニーズ』を発表した。
最近では本名・鴨田潤名義での弾き語りLIVEや、GRIND DISCO名義でのDJなどの活動も展開中。
http://www.illreme.com
http://www.myspace.com/illreme 
 

お問い合わせも多かった当日のタイムテーブルです↓↓↓

[TIME TABLE]
21:00  DJ ARAKI
22:00  DE DE MOUSE(LIVE)
22:45  DJ 常盤響
23:30  MAX TUNDRA(LIVE)
  0:15  DJ CASIN
  1:15  イルリメ(LIVE)
  2:00  DJ AOYAMA
  3:00  CLOSE予定


サポートを務める在仙DJ陣も、独自の世界観を持つ素晴らしいDJさんばかりです!

一癖も二癖もある豪華出演者陣の競演をお見逃しなく!!!


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