明日からハロウィンPARTY 2DAYS!
2009-10-29 | 11 : 43 | CLUB SHAFT
今年もやってきましたこの季節。
そうハロウィン!
SHAFTでは金曜日、土曜日と二日間連続ハロウィンPARTY開催です。
まず金曜はコレ!
外国人が主催するだけあって毎年国際色豊かなお客さんで超盛り上がります!
もちろんSHAFTスタッフも仮装!
去年自分は全身真っ赤のカニになってました。笑
なぜカニだったのかは、今自分で考えてみても謎。。。
でもやりきった感は出てたので良し!とします。
そして土曜日はコレ!
今回のビリオンのイベントテーマがMJということで
SHAFTスタッフは皆MJになります。
ただこのイベント本当に猫の手を借りたくなるくらいの忙しさなので
動きやすさも考慮して仮装しないと大変な事になります。笑
例えば去年だと被り物したスタッフがお客さんの注文が聞こえないという事態に。。。。
機能性、統一性で勝負です!
体力持つかな。。。30歳になると。。。
でもでも皆さんで一緒に盛り上がりましょう!
「tera melos Japan Tour 2009」
2009-10-29 | 1 : 06 | CLUB SHAFT明日なんですが自分のバンドでライブあります!
「tera melos Japan Tour 2009」
テラメロスのJAPANツアーサポートです。
気になりましたら是非!
■2009.10.29 (Thu)
-Parabolica Presents-
「tera melos Japan Tour 2009」
at BIRD LAND
OPEN 19:00
START 19:30
\2,500/\3,000(D別\400)
-ACT-
tera melos (USA)
Nuito (京都)
MOS
Volvic
runnystools meets 雨先案内人
about tera melos (テラメロス)
アメリカ・サンフランシスコ出身の3人組ポストハードコアバンド「tera melos」の日本限定アルバム『Drugs/Complex』が、9月2日にリリースされることが明らかになった。リリース元はアイルランドのマスロックバンドAdebisi ShankなどをリリースしているLITEのベーシスト井澤らが主宰するレーベルParabolica。
彼らのサウンドは「カオティック変態エモとプログレの衝突現象」とも揶揄されており、現在は国内での音源入手が困難にも関わらず、感度の高い音楽好きから早くも話題を集めている。
今作『Drugs/Complex』には、現在入手困難となっている『drugs to the dear youth』のリマスター音源と、BY THE END OF TONIGHTとリリースしたスプリット盤に収録された楽曲を含む全11曲が収録される。
happy wedding
2009-10-26 | 23 : 12 | CLUB SHAFT先日友人の結婚式に出席してまいりました。
同級生同士の結婚ということもあり終始同級会的雰囲気は否めませんでしたがやはり感動させていただきました。
そしてその翌日もお店では結婚パーティー。
セレクトショップ「sparm」の店長、そしてSHAFTでもイベント「ICE CREAM」をオーガナイズされております「四国さん」の結婚式二次会!
笑顔の絶えません素晴らしいパーティー!
クラブイベントだけでなく、こういったお祝ごともサポートできる仕事につけていることにあらためて感謝。
「気を引き締め、あらためて皆様といいパーティーを作り上げれるよう精進してまいりたいと思った週間!」
と名付けましたぼくの人生の一ページ!
M-KODAのエモーショナルな一曲
2009-10-21 | 21 : 35 | CLUB SHAFT
先日のKAITO aka HIROSHI WATANABEの時にもプレイしていたM-KODA(通称:コダ)ですが、何やら今までとは違ったテイストのものを使ったようで。私生活で何かあったのかと案じてしまいます。
about M-KODA→YOUTUBE、myspace、androidmuziq
new event !!
2009-10-21 | 21 : 18 | CLUB SHAFTVSトーゴ
2009-10-15 | 16 : 02 | CLUB SHAFT昨日宮城スタジアムで開催されたサッカー日本代表VSトーゴ
行かれた方も多いと思いますが、自分も初めて代表のsを観戦してきました。
やはり一番の目的選手は最高に大好きな中村俊輔!初生俊輔!笑
残念ながらイイ位置でのフリーキックがなかったのですが
随所にみせる何気ないパスの質の高さ!ボールタッチ!やはり素晴らしい!
それだけでもう昨日の試合は満足。。。笑
試合内容としてはトーゴのやる気がなかったのかどうなのか知らないが
エキサイティングしない内容で全く面白くなかったですが。。。
ただ本当に岡崎だったり森本の点で合わせるというプレーは流石でした。
そんなプレーを体感し一方心の中では『やっぱプロになりたかったーーー!』っと叫んでいました。笑
しかし日本代表にとって強化試合になったのかには疑問ばかりが残りますが。。。
わたくしごとではございますが・・・。
2009-10-14 | 18 : 00 | CLUB SHAFTライブをやります。
■2009.10.15(THU)
@SENDAI MACANA
8otto
「Come To See Me Anywhere」 in SENDAI
OPEN 18:00
START 18:30
¥2,500(¥3,000)
-ACT-
8otto
世界
runnystools meets 雨先案内人
about”8otto”
圧倒的なグルーブ感、ドラムボーカル・4ピースという個性的な編成から繰り出される圧巻のライブ・パフォーマンスでシーンの話題をさらっているウワサのバンド、その名も8と書いてオットー。
前身バンドを経て2004年8月に現メンバーにて命名され関西を中心に活動開始。
04年11月、渡米中のNEW YORKにてTHE STROKES「ROOM ON FIRE」のエンジニア、ヨシオカ・トシカズと運命的な出会いを果たし、彼の前面プロデュースにより06年7月、ファーストアルバム「we do viberation」をリリースし、その独創的な楽曲とサウンドスタイルでシーンに衝撃を与える。
07年は2年連続となったサマソニ出演や、RISING SUNなど、夏フェスでも注目を集め、メジャーデビューアルバム「Real」を10月にリリース。
すぐさま全国ツアーに突入し年末のCOUNTDOWN JAPANで1年を締めるなど精力的に活動し、文字通りロックファンからの信頼を確固たるものにする。
08年は7月に初のシングル「Bomb」をミュージックダウンロードカード付きというハイブリットスタイルでリリース。
これは8月7,8日に開催した自主フェス”080808″のライブ音源を最速でユーザーにデリバリーするという、史上初の試みになった。
そして9月にはバンドの成長を提示したサードアルバム「HYPER,HYP8R,HYPER」を発売し全国ツアー“LIVE TOUR 2008”を実施。10月にはTacteel,Morgan Geist,80KIDZなど国内外のRemixアルバム「Catch an another fire」をリリース。年末にかけては数々のバンドとのタイバンやカウントダウンイベントに登場するなど精力的な活動を展開した。
2009年前半は初の映像作品となるLIVE CD+DVD「Hellow! we are 8otto!」を携えて日本全国47ヶ所巡り”Come to see me anywhere Tour”を長期展開。とにかく数多くのライブの現場で己の存在理由を提示し、スピリットをオーディエンスと共有していく事となる。
わいわいやりましょう。
そのまえに気になる日本戦。
ふと。。
2009-10-7 | 2 : 55 | CLUB SHAFTふと、思った事№2。
自分は、本当に自分の耳や嗅覚を頼りにCDやレコードを買っているか?という疑問。
メディアに惑わされることなく、自分の耳と直感だけを頼りに、まだ見ぬ(聴かぬ)未知の音楽との出会いを導く行為。
個人的に、決して疎かにしてはいけない事だと思います。
最後に、最近知ったある有名アーティストの名言を紹介したいと思います。
「売れているものが良いものなら世界一うまいラーメンはカップラーメンになっちゃうよ。」
甲本ヒロト
「齊藤智也のかつぜつ悪いから文章で書く!」
2009-10-4 | 19 : 46 | CLUB SHAFTお米もお酒も枝豆も美味しい新潟において、長年にわたり地場のCLUBシーンをリードしているUNDER WATER BAR prahaの店長ことトモヤさん。
俺が尊敬してならない人であり、素敵でカッケー先輩です。
そのトモヤさんが新潟タウン誌に連載している「齊藤智也のかつぜつ悪いから文章で書く!」、毎度考えさせられます。
その第5回目のコラムをそのまま書きたいと思います。毎回、コレが読みたくて定期購読し始めました。
今回もDJやクラブについて少々私見を書き綴ろうと思います。個としての表現がどこまで普遍性を持てるのか、または、普遍性を目指しながらどこまで個としての表現であり得るか、それはDJの質を見極める上での重要な基準の一つである。DJとして優れた表現は、聴き手に向けて語りかける緊張感(駆引き)と親密感(共有)があり、しかも同時に、その語りかけが誰かに向けて開かれていなければならない。ただし、それを実現するのは容易いことではない。個々の趣向、状況、環境といったいくつもの不確定要素が一致した瞬間にしか起こらない再生劇だけに、その成功率は本来決して高くない。デビュー以来数えきれない程の後悔(表現の未達成)を繰り返し、時に無様に転んだとしても必ず膝の埃を払って立ち上がり、DJブースに戻ってまた表現に挑むことで少しずつその成功率を上げていく。この繰り返しよって普遍性を得る事ができ、自身のパーティの風景と文脈を書き換えていくのです。はぁ~。こんなにも悩ましい僕らも歩き続けるのだ。
伝えたい事を文章にするってすごいです。
個が派生させるマンパワーに限界はないと思ってやっていきたい。その個が持つ沢山の想いや行動が、次々と連鎖を生むと信じて止まないから。
ここCLUB SHAFTでも歯を喰いしばって頑張ってるヤツがいる。
そういうヤツと一緒に頑張っていきてぇんだ!
先人に教えてもらった“モノ”を徐々にでも伝えていきながら…