オフィシャルでもすでに告知解禁されておりますが、先日のGAGLE×Ovallという素晴らしいコラボも記憶に新しい『Ovall』の2ndフルアルバムリリースツアー、『The PEEP Tour』in CLUB SHAFTが来る10/27(SUN)に決定いたしました!!!
迎える仙台勢はなんとCLUB SHAFTの最終日曜日を張ります、『AOBA NU NOISE』クルー。
さらに今回のリリースツアーにはたくさんの仕掛けがございます。
2ndアルバムの初披露は音源ではなくライブ!?
“リリース前にアルバム曲順通りに披露する全国ツアー”
もう書いてある通りでございます。
当日会場にいらっしゃった方は一足先に今回のアルバムの内容を堪能できてしまうという!!!
さらに!!
このツアーでは、パフォーマンスの模様をスマホ等で撮影し、YouTube等のSNSへのアップもOK。
Ovallの新しい世界をいち早くPEEP(のぞき見)したコアファンの皆さん、
アツいライブの模様をネットでがんがんシェアしてください。
というとんでもない企画も!!
詳細は追ってHP、twitter、face bookなどでも更新していきますので、要チェック!!!!!!
Ovall(オーバル)
トラックメーカー/ベーシストShingo Suzukiによるバンドプロジェクト。同じくトラックメーカーとしても話題のドラマーmabanua、“vusik”としても活動するギタリスト 関口シンゴという3人のプレイヤーを中心に活動。
バンド名義でのアルバムリリース前にも関わらず朝霧JAM 2009に出演、緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一遍させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。また2010年にはFUJI ROCK、GREEN ROOM、SUN SET LIVE、RINSING SUNなどに出演し、3月にリリースした1stアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』はiTunes HIP-HOPチャートで1位、タワーレコードbounce年間チャートで総合(洋邦含む)8位を記録し話題に。さらに2011年にリリースした1stミニアルバム『Heart Fever』をリリース、その人気は不動のものに。
2012年、origami主宰のWebメディアOshite(オシテ)にて2ndミニアルバム『In TRANSIT』を3,000人限定で無料でリリース。リスナーのみならずミュージシャンやクリエイター陣の間でも反響を呼び、grooveman Spot、Budamunk、Kan Sano他豪華リミキサー陣によるリミックスアルバム『Re: Ovall』が急遽リリースされた。また、ヒップホップユニットGAGLEとの<GAGLE×Ovall>としても活動開始、アルバム『GAGLE×Ovall』のリリースに加え、全国各地でのライブで定評を得ている。
サンプリングと生演奏のシームレスな融合で織り成す野太いグルーヴにカラフルなサウンドスパイスがブレンドされ浮かび上がるユニークな音像は聴く者を別次元へと誘う。進化するアブソリュート・ミクスチャーミュージックから耳が離せない。
Shingo Suzuki :
ベーシスト、キーボーディスト、トラックメーカー。その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になりMOKA ONLY、Blu、Hocus Pocusなどが共鳴し参加した1stアルバム「The ABSTRACT TRUTH」は日本、フランス、ポルトガルのiTunes HIP-HOPチャートでTOP10入りし世界中で大ヒット。Myspace、Yahoo! NEWSでも「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。ソロワークとしてもSONY、ドコモ(水嶋ヒロ出演)のTVCMへの楽曲提供、七尾旅人、ダイスケ、HanaH、Keyco、Coin Banks、小林香織、SATOMI’らのプロデュース、Chara、PES(RIP SLYME)、ill J等のサポートベーシストのほか、COMA-CHI&マウンテンモカキリマンジャロとのチャリティバンド企画、さらにはサウンド&レコーディング・マガジン等音楽誌への執筆など様々なシーンで活躍中。
mabanua :
ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。その唯一無二のスタイルにJURASSIC 5のAKIL THE MC、Arrested DevelopmentのEshe、Kev Brownらも共感、コラボした1stアルバム『done already』は英BBCラジオでOAされるなど各国で話題に。また、Chara、TWIGY、七尾旅人、COMA-CHI、清水翔太、川本真琴、AISHA、Eshe、Chet Fakerなどのプロデューサー、リミキサー、ツアードラマーとしても活躍。さらに、<U-zhaan×mabanua>、Budamunkとの<Green Butter>等のプロジェクトを始動するなど積極的なコラボワークを展開。Google、UNIQLO、イオン、キユーピー他数々のTVCMやフジテレビアニメ「坂道のアポロン」の音楽を制作。現在最も注目されている日本人ドラマー/クリエイター。
関口シンゴ :
14歳でギターを弾き始め、20歳から作曲をするようになる。2006年より風景・映像の浮かぶ音楽をコンセプトにシネマティックジャズプロジェクト <vusik(ヴュージック)> を始める。2009年 1stアルバム『Cinematic scenery is here』をリリース。
また、こだまかおる (Vo.)とのユニット<EART(アート)>でもアルバムをリリースし、全国各地でライブを行い話題となっている。2012年1月 NatureBlissより初のギタートリオでのvusik最新アルバム『silent rain, silent sea』をリリース。
mabanua(マバヌア)
ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。全ての楽器を自ら演奏し、それらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスでサンプリングし再構築、Hip-Hopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りが世界中から絶賛される。
その唯一無二のスタイルにジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントのEshe、Kev Brownらも共感、MySpaceを通じ彼らと交友を深めコラボした1stアルバム[done already]は「ヨーロッパ全域の iTunes HIP-HOPのトップページでPICK UPされ、英BBCラジオでOAされるなど各国で話題に。
2009 年、レーベルメイトのShingo Suzuki(Bass)、45 a.k.a. SWING-O(Key.)、渥美幸裕(Guitar)と共に月刊でアルバムをリリースするプロジェクト<laidbook>をスタート、1つのテーマに沿ってセッションを繰り広げアートと音楽を融合させ たソングブックを毎月リリースし続けるという前代未聞の試みが各所で話題となる。
また、Shingo Suzuki(Bass/Key)、関口シンゴ(Guitar)と共にバンドOvall(オーバル)としても活動、バンド名義でのアルバムリリース前にも関わらず朝霧JAM 2009に出演、 緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一変させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。
2010年は、FUJI ROCK、GREEN ROOM、RISING SUN、SUNSETなど全国の大型フェスに出演。3月にリリースした1st アルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』では、Hocus Pocus、Wayna、Kenn Starr、HanaH、類家心平他世界中のアーティストが集結。 iTunes HIP-HOPチャートで1位、タワーレコードbounce年間チャートで総合(洋邦含む)8位を記録し、英・仏でもリリースされる。
さらに2011年に1stミニアルバム『Heart Fever』をリリース、その人気は不動のものに。
2012年、origami主宰のWebメディアOshite(オシテ)にて2ndミニアルバム『In TRANSIT』を3,000人限定で無料でリリース。リスナーのみならずミュージシャンやクリエイター陣の間でも反響を呼び、grooveman Spot、Budamunk、Kan Sano他豪華リミキサー陣によるリミックスアルバム『Re: Ovall』が急遽リリースされた。また、ヒップホップユニットGAGLEとの<GAGLE×Ovall>としても活動開始、アルバム『GAGLE×Ovall』のリリースに加え、全国各地でのライブで定評を得ている。
ソロとしても活躍の場を広げ、Chara、TWIGY、七尾旅人、福原美穂、BENI、COMA-CHI、清水翔太、川本真琴、AISHA、Eshe (Arrested Development)、Chet Fakerなどのプロデューサー、リミキサー、ツアードラマーとしても活躍。
2011年にはビートメイカーBudamunkと共に<Green Butter>、タブラ奏者U-zhaanと共に<U-zhaan×mabanua>プロジェクトを始動するなど積極的なコラボワークを展開。また山嵜廣和(toe)×U-zhaan×mabanuaとして、中村勇吾ディレクションのもとUNIQLOに楽曲提供。さらに、Tower Recordsの“No Music, No Life?”キャンペーンにレーベルとして登場。
2012年、mabanua名義でITADAKI、U-zhaan×mabanua名義でFUJI ROCK、KAIKOO、さらに矢野顕子、小山田圭吾、MIYAVIと共に100%ユザーンに出演。
2013年OvallとしてSUMMER SONIC出演決定。
ライブのみならず、各種メディアへの楽曲提供も多数手掛け、Google、イオン、キユーピー他数々のTVCMやフジテレビ系アニメ「坂道のアポロン」の音楽を制作。
待望の2ndアルバム『only the facts』は発売直後から品切れが続出し、国内外から絶賛され大きな話題なっている。
現在最も注目されている日本人ドラマー / クリエイター。
The PEEP Tour info
リリースから3年経った今も 1stアルバムがロングセラーを記録している中、
11月20日 遂にOvallの2ndフルアルバムリリースが決定。
しかも!
2ndアルバムの初披露は音源ではなくライブ!?
“リリース前にアルバム曲順通りに披露する全国ツアー”
『The PEEP Tour』 が決定!
さらにこのツアーでは、パフォーマンスの模様をスマホ等で撮影し、YouTubeやSNS等へのアップもOK。
Ovallの新しい世界をいち早くPEEP(のぞき見)したコアファンの皆さん、
アツいライブの模様をネットでがんがんシェアしてください。
東京・大阪はHMVが主催する名盤再現ライブシリーズ HMV GET BACK SESSION とのコラボで開催!
いよいよチケット先行受付がスタート (8/22 18:00~9/1 23:59)!一般販売は 9/7 10:00~!
しかも東京ではOvallに加え、mabanuaバンドの出演も決定!
さらに、秋田・岩手・宮城・三重での開催も追加決定。
東北3県にはmabanuaバンドも出演します!
その他公演も随時チケット予約がスタートしています!
前代未聞、メンバーもナーバスなこのツアー&アルバムリリース、ご期待ください。
Ovall ~The PEEP TOUR~
9/29(日) 静岡 @ BLUE NOTE 1988
10/3(木) 東京 @ 渋谷 WWW ”HMV GET BACK SESSION”
10/18(金) 福岡 @ ROOMS
10/25(金) 秋田 @ JAM HOUSE
10/26(土) 岩手 @ 水沢 CLIMB
10/27(日) 宮城 @ 仙台 CLUB SHAFT
11/3(日) 愛知 @ 名古屋 CLUB UPSET
11/4(月祝) 長野 @ 松本 MOLE HALL
11/7(木) 三重 @ 四日市 Subway Bar ”[trifle]“
11/9(土) 大阪 @ FANJ twice ”HMV GET BACK SESSION”
11/16(土) 神奈川 @ Motion Blue yokohama
11/17 (日) 群馬 @ 高崎市内6会場のいずれか NORTH WIND WAVE (サーキットイベントへの出演となります。)
その他各地続々決定!ライブ詳細は http://ovall.net をチェック!
一部会場では撮影可能な楽曲・時間に制限が入る場合がございます。ご了承ください。