4/1(wed)Let’s Get EMOTIONaL Tour 2015
2015-3-25 | 23 : 32 | CLUB SHAFT4/1(水)に、LAの超注目レーベルSoulection所属アーティストstarRoによるJAPAN TOUR 2015がここ仙台CLUB SHAFTにて開催決定!!
http://soulection.com
「Soulection」を知らない方はぜひこちらからチェックしてみてください!
http://ototoy.jp/feature/2014121306
starRo インタビュー(WASABEAT)
https://www.wasabeat.jp/news/281-starro-interview
今回starRo氏のLIVEと共に、starRoのアルバム参加や、ファット・ジョー+クリス・ブラウン“Another Round”のco-writerを務め、ロックスミスとの数々のコラボでも知られるLAの新進R&Bシンガー、Jarell PerryのSUPECIAL LIVEもあります!!!
https://www.youtube.com/watch?v=p8mSLhM3va4
皆様ぜひともお見逃しなく!!!!!
4/1(wed)Let’s Get EMOTIONaL Tour 2015
20:00~
ENTRANCE 2000YEN/1D
GUEST LIVE/
starRo
Jarell Perry
DJ/
polLer bear a.k.a osashimi
Supported by CRUNCH CLUB
TAKABUN
GEN
TEDDY
RIO
ONJI
starRo
ロックバンドを髣髴させるエネルギッシュなアクションと楽器演奏を織り交ぜた独特のライブスタイルも注目を集めており、Soulectio横浜出身、Los Angeles拠点のプロデューサー。2013年にJanet Jacksonのリミックスがネット上で話題になったのをきっかけに、現在世界で最も注目されるレーベルSoulectionと契約。同年2013年12月にリリースしたWhite Label EP (SoundCloud限定デジタルリリース)は1ヶ月で24万回再生を記録し、SoulectionのWhite Labelシリーズの代表的作品となり、それ以降オルタナR&B, Future Soulシーン内外から注目を浴び続ける。
40万回以上の再生を記録しているDisclosure Remixなどのリミックスワークだけにとどまらず、インストトラック、シンガー・ラッパーをフィーチャーしたオリジナルソングの作曲、往年の名曲のカバーなど、制作スタイルも多岐にわたり、今後はメジャーアーティストへの楽曲提供・共作なども期待される。
70~80年代のエレクトリックジャズを彷彿させるJazzyなコードワーク、Hip Hop/R&B/Trap/House/Ambient/Post Rockなど様々なジャンルを全て消化したジャンルレスなスタイル、多少エクスペリメンタルな要素を入れつつマスリスナーにもアピールできるどこか聴きやすいサウンドが特徴。n FounderのJoe Kayから”間違いなくこれまでのベストアクト”と評される。Chet Fakerの北米ツアーサポート, Joey BadA$$, Kaytranada, Flume, Giraffage, Gold Linkなど数々の共演、SXSW, Low End Theoryの出演、アジアツアーなど、パフォーマーとしての地位も磐石なものにしている。
https://soundcloud.com/starro
Jarell Perry
南カリフォルニア出身、ロスアンゼルス在住。UCLA在学時よりセッションシンガー・ソングライターとしてのキャリアを開始。Chris BrownとFat Joeのヒット曲”Another Round”の楽曲提供をきっかけに話題になり、Def Jamの創始者Russell SimmonsやビジョナリーDeepak Chopraのバックアップを受け、さらにシンガーソングライターとしての活動を加速させる。
過去にリリースした2枚のEP (Simple Things, White EP)はいずれもエレクトロニックソウル、アンビエントポップが入り混じったクロスオーバーなサウンドが特徴であり、メディアではオルタナR&Bシーンの新鋭としてThe WeekndやFrank Oceanなどとよく比較されるが、URBマガジンが評する通り、彼の声は完成度がより高く成熟している。
Cody Chesnutt, Yunaとの全米ツアー、TV/映画での楽曲の採用などの話題も記憶に新しいが、SoulectionのプロデューサーstarRoのアルバムに2曲参加するなど、彼への注目はオルタナR&Bシーンからさらにビートシーンまで飛び火しており、間違いなく2015年目が離せないアーティストの一人。