今日は久々に日中のフライヤー配りをしました。

日中街中を闊歩するのは気持ちいいもんです。

お世話になっているお店をちょっと紹介したいと思います。

後半、というかDISKNOTEにて気合いのDIGDIGしたため体力を消耗してしまい、写真を撮り忘れてしまいました。

GREEN COUNTY

PICCADILLY

BLACK STORE

STORE15NOV

ShapesSTORE

※なんとお休み…

そして夕方に某事務所にてフライヤーの最終チェックと入校作業を済ませ、

もうひとつイベントの打ち合わせをして、現在お店です！

昨日頂いたフライヤー！

仙台は一番町にあるSHOP　UNKNOWNが一周年を記念して

シルクスクリーンのWORK SHOPを開催するみたいです。

なんかこういうの好きです。

実際にTシャツにシルクスクリーンを使ってプリントするのってなかなか見る機会ないし

それを体感、知ることによってTシャツの見方も変わると思います。

くだらないデザインが溢れてる今の時代にこそ、それを見極めることも個性の一つになってくるんでしょうね。

リニューアル後初ブログとなりますマサキです。

やっと帰ってきましたってのは嘘です。

ただ北海道を満喫しすぎたため最近までの口癖は「はやく北海道かえりてぇ・・・」だったわけであります。

落ち着いたいま！

筆をとらせていただきます！

気持ち的な問題なんです！！

全然タイムリーさはないんですが、先日仕事をさぼって遊びにいっていたライジングサンの写真を載せていかに満喫しすぎたかをお伝えしたく思います！

こいつがすべての始まりです。

マカナ菊池さんに感謝です！

こいつですべてが始まりです！

ライジングサン特製ビール！

シャンディガフみたいなかんじでした！

シャフトでぼくが再現してみせます。

飲食ブース！

いろいろありました！

全部ボリューム北海道！

朝方の冷やしきゅうりがツボでした！

裏側です！

関係者テント！

終始メインステージを奥のでかいテレビで生中継してます。

アート！

会場内のいたるところにオブジェが展示されてました。

夜更けのステージ。

昼もいいですが夜はまた表情が変わります。

ライティング！北海道！

楽しい時間はあっという間に過ぎて行き・・・。

はい！ライジングサン！

ごちそうさまでした！

▲KAITO A.K.A HIROSHI WATANABE

本日、ヒロシさんからアー写が届きました。

なんともヒロシさんらしいというか、息子さんであるKAITO君も一緒に写っているっていう所に愛情を感じます。

Bolgのタイトルは下のyoutubeのPVの詩の1節です。非常に感銘を受けました。聴きながらその言葉を目で追っていくと、自然と目頭が熱くなります。同じ日本人だから似たような感性を持っているとかではなく、ヒロシさん自身飾らない人だからすんなり聴こえてくるだろうと思います。

今のHPがリニューアルする前にも何度となく書いたことですが、アーティストに限らず、伝えたい想いってのは得てして伝伝わりにくいのでは？って事を書いたことがあります…

俺もそうだけど、何かを伝えたいって思って、何度となく挫け、模索し、悩み、日々ルーティーンをモヤモヤしながら過ごす日々もあるけど、「そうじゃいけない！」って「今一度、なにくそ頑張ろう」って思わさせてくれるきっかけって色んな形であると思う。

そのひとつとして、音楽があって、それが身近にあるっていうのはとっても恵まれているんだろうなと思う。

だからこそ、アーティストがリスナーに“伝えたいモノ、届けたい事”、それ以外のもっともっと深い“想いや感情”っていうのを、気持ち悪いですが、勝手に汲み取りたいなと思うのです。

その気持ちを、どうゆう形であれ、SHAFTからみなに伝わればいいかなと日々考えていたりするんです。

“気持ち”ってか“想い”が一番人を動かす原動力だと思うから…

ヒロシさんも、今回DJのオファーを出した時に、その時期がヨーロッパツアーを組んでいる最中だったのにも関わらず、「俺SHAFTに行くよ！」と言ってくれた時はマジでうれしかった。前回来てもらった時に一緒にプレイしたKOJIMAさんも心底喜び二人で祝杯をあげたくらいです。それぐらいうれしかった。

その気持ちがうれしかった…

そのヒロシさんの作品は、どこか知らない遠くに連れて行ってくれる…

けど、その場所は知らなくてもとても温かみを感じさせてくれるような感覚を与えてくれる…

いったい当日は、どこに連れて行ってくれるんだろう…

そんな事を今から期待してやまないんです。

もし、ヒロシさんを知らない人がいるのであれば、知らせるべきことが俺らの役割りであるのだろうと改めて思うのです。

遂に！

AFTER DARKの初のMIX CDの取り扱いが、全国のレコードショップでスタートしました！！！

V.A [AFTER DARK]

selected by AFDK DJs
mixed by kenko
artwork by APU
produced by kaaanji

(p)&(c) 2009 AFTER DARK Records
AFDK-001 \1,050(TAX IN)

帯裏には、AFTER DARKに何度もゲスト出演してくれているPONY／CANNABISのgalliano君によるコメントが。
彼らしい、辛口だけど愛のある(？)文章です。galliano君、ありがとう！

(因みにコメントはこんな感じです↓)

　まず、AFTER DARKは僕がとても大好きなパーティーであるということを伝えておきます。ダークでストイックなパーティーが杜の都仙台で繰り広げられ、何度刺激を受けたことか。しかしまあDFAとGOMMA多過ぎだろと突っ込みたくなるのを押さえて、名の通り日が暮れて夜になったらこのCDを楽しむのがいいかもしれませんね。kaaanji君を中心に、SHAFTという最高のロケーションで、これからもよりダークでよりアルコールが飛び交うグッド・パーティーをこれからも宜しくお願いします。

最後に、リリース、そしてAFTER DARK4周年おめでとうございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　——-galliano(PONY/CANNABIS)

それで、CDの現時点での取り扱い店舗は以下になります。もちろんSHAFT店頭でも購入可能です！近日中に取り扱い開始のお店や、現在交渉中のお店は、取引が決定次第またお知らせ致します。

ご協力して下さった全国のレコードショップのバイヤーの皆様、本当にありがとうございます！

[仙台]
CLUB SHAFT
BLACK BAR
新星堂カルチェ５仙台店(※近日取扱)

[東京]
JETSET
TECHNIQUE
CANNABIS
disk union(※近日取扱)

[大阪]
FLAKE RECORDS(※近日取扱)

[福岡]
TICRO MARKET

今回、MIX音源を作る→CDとして製品化→流通させるという一連の工程を終えてみて、やはり自分一人の力では到底成し得なかった事だったとシミジミ思いました。。。
MIX作業を何時間も担当してくれたkenko氏、ジャケをデザインしてくれたAPU君、CDジャケット用にデータ化してくれたVLOCK WORKS笹原さん、プレスしてくれたCD業者の方、取り引きしてくれたバイヤーの方々。。。本当に多くの人達のお力添えで、やっと形にする事が出来ました。この場をお借りして、感謝の言葉を述べさせていただきます。本当にありがとうございました！

気になる内容はと言いますと。。もう、どこを切っても「AFTER DARKの音」としか言えません。前半のINDIE ELECTRO、DISCO DUB、PUNK FUNK DISCOから、後半のバレアリックなSYNTHE DISCOまで―。AFTER DARKというパーティーの雰囲気を、そのまま真空パックできたと思っています。

AFTER DARK DJsが自信を持ってお届けする、「V.A／AFTER DARK」。より多くの人の耳に届けばと、切に願います。

さて、今週もはじまりました。

ここんとこ、天気が良かったり悪かったりと寒暖差が激しいですが、今のところ風邪はひいていません。インフルエンザにかからないようにしないといけませんね。病弱なイメージを持たれている俺ですが、最近は風邪などひきません。これはあるサプリメントのお陰と日々の筋肉トレーニングの賜物と思うております。

さて今週末ですが、４月に行われたBLACK BAR FRIDAYで以来、SHAFTのフロアを酸欠にしたDJ KYOKOが 【BLACK BAR FRIDAY-DJ KYOKO XXX -Dance Wiv Me- release party in sendai】のGUEST DJとして再びCuteでF●●Kな一夜を体感させてくるハズでしょう！
ぜひ9/4はBLACK BAR FRIDAYで朝まで騒ぎましょう!!!

そして秘かにBLACK BAR の一周年というめでたいパーティでもありますので、みなさん、山内くんの胴上げを手伝ってください！

2009.09.04(fri) OPEN 22:00

【BLACK BAR FRIDAY-DJ KYOKO XXX -Dance Wiv Me- release party in sendai】

ELECTRO、HIPHOP

GUEST DJ／DJ KYOKO

DJs／
DJ ASARI (VLOCK SOUNDS)
DUUUNK＋SHINGO（CREEPIN’）
APU(AFTER DARK)
KAP!(ONE FLAT)
K.Y.Y.K (DIRTY PARTY)

VJ／SHERRY

[ DJ KYOKO - XXX DANCE WIV ME  ]

そして翌日は、約半年ぶりとなる“黒くクルービーな一夜”が今なお記憶に新しいDUCK’IN DONUTSが開催されます。

今回のDUCK’IN DONUTSのスペシャルゲストは、日本を代表するレアグルーヴDJ界の２TOP！！尾川雄介氏と黒田大介氏がSHAFT のBOOTHに降臨します。久々の黒田さんに、初尾川さんのSetは一体どんな夜になるのか、想像がつきません。

さらに、2人の音源を聴いたChiakiちゃんがアレンジするフラワーアレンジメントや、REIKOちゃんが作る、身体に沁みるフードもあります！

≪clubに行ったことがない方も、club玄人の方も、レコードコレクターの方もそうでない方も、きっと楽しんで頂けることでしょう！≫

オーガナイザーのシバザキくん＆ゆうこちゃん、楽しみにしてるよ～！！ 

2009.09.05(sat) OPEN21:00～

【DUCK’IN DONUTS】
DEEP FUNK、SOUL、HIPHOP、JAZZ、RARE GROOVE、DISCO BOOGIE

GUEST DJs／黒田大介（Kickin）、尾川雄介（universounds / Deep Jazz Reality）

DJs／
SHIBASAKI BROS
BO
G-CO

Support DJs／
KATZ
SERMON

FOOD／REIKO

FLOWER ARRANGEMENT／Chiaki

おまけ

この人がうちのBOOTHに立ちプレイしたってことが本当か？って今でも思います。

うちでも踊ってたなぁ。スキンで陽気なおじさんの格好をしたDEEP FUNKの神様。

昨日のAOBA NU NOISEは色んな意味で大変思い出深く忘れられない一夜となりました…

さて、本日は9/11(fri)の世界的に忘れられない日なったその夜にも催される<Coffee & Cigarettes band tohoku tour in Sendai>のビラ巻きと打ち合わせをMu-Rさんとしてきました！待ち合わせ場所はいつもここMailmanです！

ケータロー君、いつもありがとう！

雨になんか負けてられるか！とこれから気合いのビラ巻きに向かいます！

Mu-Rさん自らも巻きに行ってもらえるというこの姿勢に意気込みと思い入れが感じられます。

C&Cのお三方も、GUEST扱いではなく、その日を楽しみたいという所にもこのイベントの根本が見受けられます。

まずは、Shapes STOREにてHIRAYAMAさんにご挨拶。

お店でもプッシュしてくれるとの事、ありがたいです。

こうゆう先輩が身近にいるということは本当に励みになります。まじで。

その後、本日OPENしたKGMさんのLife Music Lab./TRUNKへ行ってきました。

KGMさんの雰囲気がそのままに映しだされた居心地の良いお店でした！

ハンモックもあってずっと座ってしまいそう…

個人的に俺好みのものが多かったので、今度はゆっくり物色したいと思います！

PileworksのシャッチョとT.Pもいてなんとなく和気藹々。

シンヤ君とKGMさん、よろしくお願いします！

お見送りまでしてもらいました！笑

「Life Music Lab./TRUNK」

仙台市青葉区一番町1-11-32-201
022-738-7276
不定休
http://blog.trunk.life-music.jp

そして、Mu-Rさんより9/16(wed)発売になるGAGLE / SLOW BUT STEADYを頂きました。

さっそく車でヘビロテですよ♪

さらに、今日MailmanにでGAGLEの楽曲にも参加されているskidaroundのYASSさんを紹介した頂きました。

さっそく聴いてみたのですが、この声は？

と思って、クレジットを見てみたらantennasiaのsanさんでmixやtreatmentにNerveさん、Masteringにゆうちゃん、さらにはArt workにオオバリキヤさんと、仙台を拠点に活躍している人たちばかり。

知らなかった事を恥じました。

まだまだだな、俺…

日々、人との出会いや繋がりっていうか“縁”を大事にしていこうと思った一日でした。