仙台は三大ブスのひとつと言われているが、これは江戸時代の名残らしいというのを聞いたことがある。

一説によると、派手好きな伊達政宗が仙台藩の美人を江戸へみな連れて行ってしまったからだとか、また、政宗の家臣が江戸へ行く際に、えらいお小遣いを持たせて江戸で豪遊してくるように命じたとかで、江戸の武将たちから「仙台に美人がいないから江戸で遊ぶのだ！」とひがみのからそのようになったとか！

個人的に後半の太っ腹説が引き起こしたものであって欲しいなと。笑

さて、その今もなお続く不名誉なイメージを払拭すべく今話題となっている「仙台美人時計」を紹介したいと思います。先週末から駅前や街中で撮影されているのを見た人も少なくはないはず。仙台の素敵な女性を、仙台の街中も紹介しながら、仙台の良さを伝えるこの企画に、SHAFTも少し協力させてもらいました。

いつサイトオープンなのか、sendai × bijintokei　プロジェクトページのオフィシャルサイトをチェックしていてください。総勢366人の美女で織り成す仙台美人時計、非常に楽しみです！

最後に協力してくれた女性のみなさん、ありがとうございます！

みんないい笑顔です！お礼はバーカン前でしていいですか？笑

関連リンク：

sendai × bijintokei　プロジェクトページ

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